ええと、あの、大変身に余るお言葉を頂き、昨夜からソワソワしっぱなしでした。 ご丁寧な感想をどうもありがとうございます……恐縮です。 過去の作品からの変化まで感じとって頂き、もう恥ずかしいやら嬉しいやらなんやらで……言葉になりません。 私も詩作を再開してからというもの、あの頃の作風との違いをひしひしと感じています。それは超えるとか越えられないとかではなくて、以前の詩も今書いているものも、どちらも大事にしたいと思っています。 解釈の方はもうほぼ、完璧だと、思います。 なんだかバシッと言い当てられたようで、結構照れますね(笑) 黒瀬さん、こんなにも細かく読み込んで頂き、本当にありがとうございま
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