おおおおおお詳しい!助かった!(いやもう手遅れかwwwww 正直に言います。何の調べも無く書きましたw適当にw まあ、そんな体たらくの語るべき事でもないかもしれませんが、 熊というと狂暴なイメージが基本的に張り付いてる中で、情に厚い、可愛いという表現のされかたを諸処の作品の中でされることがありますが。(某プさんとか) そんな中でも僕は細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」の最後の方で出てきた(何グマかしらんけど)親子連れの熊が、「子さえ守れればそれでいいや」とばかりぶっ倒れた主人公には興味を示さず帰っていくというシーンが、その温厚なイメージを与えてくれる最大要因になりました。 結局、
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「ツキノワ」という名前のヒグマにするとか…(震え声) そういえば昭和の北海道土産の定番、「サケをくわえたクマの木彫り」って真っ黒だったような…下手するとツキノワグマだったかも…あれ、謎です。 昔はいたのだろうか?でも知床くんだりだとさすがに生存難しそう… ちなみに私の実家付近にもアイヌの伝承由来の観光地がありますが、本州のアイヌ民族は早々に途絶えてしまったようです。ツキノワグマでクマ祭りをしてたのかもしれません。 あっ…。 管轄破りして来た、ちょいワルな熊神様にしちゃえばいいんです(ポン)♪ ←オイ あと、ニホンザルも青森が北限です。熊と逆で、もし威嚇されたら決して目を合わせ
補足と訂正 吉村昭「羆嵐(くまあらし)」 三毛別羆襲撃事件(1915・大正4年発生) 史上最大の獣害事件 犯人(熊) 体長2.7m 体重340キロ 金毛混じりの黒褐色、腹に袈裟懸けの白斑←これどうでしょう 女性、子ども合わせて八人亡くなっています。重傷二人。 この事件ではなぜか馬は無事。 洒落にならないくらい悲惨な事件なのでwikiる時はご注意です。 あと、木彫熊をググッてみました。 大正年間、なんか偉い方が万博だかでスイス産の木彫りの熊を土産に持ち帰り、冬場の収入源としてヒグマの木彫りを推奨したのだとか。 (´・・`) 今は職人が激減し、薄型TV用熊とか色々苦戦
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この事件凄惨過ぎませんか(滝汗
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ツキノワでも犠牲者出ますが…ヒグマは悲惨度増しますな(´・・`) 人間の対処にも問題あるんだけども、万一出くわした時にパニクらない自信ないわ… でも尼港事件とかググるとやっぱり人間一番怖えわ~って思うのでした。
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人間による人間殺しは論外ですね。

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