優しいお言葉、ありがとうございます☆ 一応、完結はしたのですが、もう少し、じっくり、物語を書いていきたかったし、500ページにもたどり着きたかったのですが、それが今回できずに、不完全燃焼感があり、表紙を描いてくれた、なっちゅさんに申し訳ない気持ちがありました。 今回の反省点を活かし、次の作品をおもしろいものにすることが、なっちゅさんへの恩返しにしたいと思います。 勝手に決めてすみません(^_^; 今回は、最高の表紙、ありがとうございました! 良かったら、また次回作も読んでください。 頑張りますヾ(≧∇≦)
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想島さん、おはようございます。 完結、改めてお疲れ様です。 表紙、全然。使っていただけただけで有難いです。 誰かの為に何か描く、それが楽しいんで(^∀^*) 不完全燃焼わかります。 あの話はじっくり仕上げるタイプの作品だったと思います。 最後は畳みかける形になってましたし、だからこそ読了感を削がれる面も否めなかった。 想島さんのエッセイを読んだ上で、生意気ながら本音での感想を。 理事長を始め壱正やクラスメイトがアンドロイドだった、そのオチは素晴らしかったです。 だからこそ淡々と進み過ぎたのが勿体無かった。 読了後に私が思ったのは、この作品で作者が伝えたかったのは何だったんだろ
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確かに伝えたいこと!(´`:) もう一つ、すでにある少年漫画にどーしても近づいていってしまうというのが、悩みでした。 指摘もあったので(´`:) 本当は、戦争の話まで書いて、伝わるものもあるかと思いました。 真が黒くなっていったのは、鋭いですね! 戦争編で、大人になった壱正の表紙を第二弾で、書いてもらおうなど、密かに考えたりしていました(^0^;) 恋愛ももっと絡ませたかったり、 だいたいの物語の流れしか考えていなかったので、もっともっと、細かく設定しなきゃならないタイプだということもわかりました。 違う形のマリオネイターも検討してみます。 また、と言っていただだき、
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想島さん、こんばんわ。 私の生意気な感想に丁寧に真摯に答えて下さり感謝です。 例の漫画ですね。それは私も正直過ぎりました。 共通点が多いからですかね。私、小畑さんがデビューから好きだったので余計(^∀^;) (最近の作品は余り好きじゃないですが) だからアンドロイド方向にいったのは、個人的になる程と思わせられて良かった。 あそこで某漫画っぽさが無くなった気がしましたよ。 私も比較的キャラクターや物語をガッチリ組み立てるほうなんですが、エブリスタの作品はノリで書いている、行き辺りばったりで書いてるのも多いですよね。 自分のスタイルをしっかりと把握して、生かそうとするのは凄いって思い
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