潤さん、 素敵なレビューをありがとうございます。 短編への苦手意識が取れない私ですが、潤さんのように素晴らしい短編を書く作者様よりレビューを頂けて、とても嬉しかったです。 今回はイベント参加の為の短編ではないので、ページ制限も、イベントに沿ったテーマもなかったので、前回の短編よりは荷が軽かったです。 最後までお付き合い下さり有難かったです。 由奈を「水仙」と例えて下さりありがとうございます。活字の世界で人物を表現しますので、お読み頂いてそのようにイメージを抱いて頂けるのは本当に嬉しいです。 弱さばかりを見せてきましたが、 最後に「強さ」を感じてもらえたことも 嬉しかったです。 いつ
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キララさん、こんばんは。 すみません、あんなレビューで😅 あれは感想でしたね。しかもほんとに長く書けない。 そう、私は短編が得意なんではなくて、長く書けないんです。 でも、なんか言わせてほしい!という気持ちでした。 新作、大和くんなんですね。楽しみにしてます。
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潤さん、とんでもない!! あんなレビューなんて言わないで下さい!! 嬉しかったんです、本当に。 最後までお付き合い下さっただけでも有難いのに、レビューまで。 由奈編同様、次の大和編もリクエストを頂きました。 その時、「青き」を連載中で、もう行き詰まって行き詰まって、全然書けなくて。大和編を気晴らしに書き始めました。 でもある日、「青き」を書けないからって逃げてるだけだと、書いていた大和を放置して、「青き」と向き合うようにしました。 私、情けない奴なんです。 お蔵入りになる可能性大だったけど、大和編を読みたいと言って貰えるお気持ちに、作品で返したいと思って。 お休みしてい
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キララさん、おはようございます。 大和編はそうやって生まれたのですね。なんか、感慨深いものがあります。 楽しみだあ。航視線と通じるものがあるかしら? なんか、いつも感想ばかりでお恥ずかしい気がしています。 また、作品にお邪魔します。
キララさん、こんばんは。 ペコメ、いつもありがとうございます。 私が片岡航を好きなのは、彼がだんだんと変わっていったからだと思います。 少なくとも最初に登場した時は、決して100%好きなキャラクターではありませんでした。 航の心を、その目線で書いているうちに、好きになっていったような気がします。 大和目線、とても素敵です。彼がどんな風に生きていくのか、見守らせてもらいたいな、と思っています。 追伸 はゆるさんの「青朱」へのレビュー読みました。やっぱりキララさんはレビューの名手ですね。 私もまたいつか、レビューを書いてもらえる作品を目指します😃

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