柴谷 潤

完結お疲れさまでした。 自分の精一杯の想いを「朽ち果ててしまえばいい」と思ってしまう由奈の心が、とても切なかったです。 想いが深ければ深いほど、失ったつらさは、重いものですよね。 私には由奈が水仙のように思えました。一人ですっくと立ち、香り高く気高いイメージです。 彼女には、そんな強さもあると思うからです。 キララさん、美しい物語をありがとうございました。。
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潤さん、 素敵なレビューをありがとうございます。 短編への苦手意識が取れない私ですが、潤さんのように素晴らしい短編を書く作者様よりレビューを頂けて、とても嬉しかったです。 今回はイベント参加の為の短編ではないので、ページ制限も、イベントに沿ったテーマもなかったので、前回の短編よりは荷が軽かったです。 最後までお付き合い下さり有難かったです。 由奈を「水仙」と例えて下さりありがとうございます。活字の世界で人物を表現しますので、お読み頂いてそのようにイメージを抱いて頂けるのは本当に嬉しいです。 弱さばかりを見せてきましたが、 最後に「強さ」を感じてもらえたことも 嬉しかったです。 いつ
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キララさん、こんばんは。 すみません、あんなレビューで😅 あれは感想でしたね。しかもほんとに長く書けない。 そう、私は短編が得意なんではなくて、長く書けないんです。 でも、なんか言わせてほしい!という気持ちでした。 新作、大和くんなんですね。楽しみにしてます。
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