わああ、凄いレビュー! このレビューだけ見たら、この作品が凄い傑作のように見えてしまいますね(笑) >僕たちは本当は知っているのかも知れません。  引き出しを開けたって、そこにはタイムマシンなんてありはしないことを。 特にこの最後の二行はカッコ良い。 小説本文に使わせて貰いたいくらいの名文ではありませんか。 熊川レビュー、恐るべし(^^; 公園や空き地に有った土管は、今はもうほとんど見ることが無くなりましたね。 子供たちにとって、社交場であり、戦場であり、宝島でもあった雑草の生えた空き地。 横浜からはほどんど消えてしまいました。 子供たちの社交場も、今やネットの時代になり、虫取り
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 マッシーさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます!  いやはや、昭和は遠くになりにけり。で、涙がこみ上げて来ました(笑)  拙いレビューで、作品の良さや奥深さを完全にはお伝え出来なかったものの、マッシーさんに喜んでもらえて、本当に幸いです!!  o(^▽^)o  僕も《自伝的小説》書いてみたことがあったので、過去の遠い記憶から物語を紡ぐことの難しさ&尊さは、よく分かります。  追伸;パートナー様・金子さんより、たくさんの「里見拓」作品を教えて頂きましたので、随時コメントさせてもらいますね!  楽しみです。今後ともよろしくお願い致します!! 
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おはようございます^^ 拙いレビューなんてとんでもない! どうしたらこんなカッコ良いレビューが書けるんだろう? 昨日も金子さんと、熊川さんみたいに上手いレビュー書けるようになりたいね、って話してました。 《自伝的小説》も読ませて頂きましたよ。 AKBを歌って踊れるおじいちゃん、カッコ良すぎる(笑) 「里見拓」作品、一度に大量に送ってしまってすみません^^; 金子さんとも相談して、これからは熊川さんに軍師になってもらおうと、出来るだけ里見拓を知ってもらうために怒涛のメール攻撃を仕掛けてしまいましたw 読むのは本当にゆっくりで良いです。 どこが拙いのか、どこをどう直せば良くなるのか、率
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