こんちゃ~^^ 太陽の下と月明かりの下ですか。 これは美しい表現ですね。 昼の明るい日差しの下で王道を歩む者と、月の蒼光の下でひっそりと生きる者。 その両者の間に友情を成立させ、どちらも魅力のある男としてしっかり人物を描く。 それにある程度成功していると思ってもらえたなら、作者としてはとても有難いことです。 男臭さは、マッシーの書き手としての”体臭”のようなものなので、意図的に脱臭しない限り、臭ってしまうでしょうねw  この辺は出来れば意図的にコントロール出来るようになりたいと思っているのですが。 素敵なレビューありがとうございました(^^
1件3件
いえいえ、拙いレビューで申し訳ない(^^; 出来れば、男臭さはそのままで、脱臭剤は使わないでくださいな(^.^)W エブでウケるのは、綿菓子よりも甘い恋愛物や、魔法で世界をかき回す話、そして限りなく人が死んでいく血みどろの18禁モノ。 いわば、直ぐに商品化になりそうな作品ばかりです。 その中にあって、チェンソーでも切り倒されない、ダイヤモンドでも傷付かない、ぶっとい芯のこもったマッシー作品が、僕は好きなんです。 文才のない僕ですが、書きたいものは決まっています。 探偵でも、純愛物でもバンカラ精神を盛り込まないと、楽しくないんですよ(笑) マッシーさんもそうじゃないのかな?(^^
2件
こんばんわ。 男臭さは、私のデフォルトですが、作品や場面によってはそれを消し去る事もできるようになりたい。 そんなことを考えています。 たとえば、背負い投げ等のかつぎ技が得意な柔道家が、状況次第で小外刈り等の足技も使える。 としたら、ぐっと攻めのバリエーションが増える。 金子さんの下で、女性らしさも学びたいと、そんなこともちょっと考えていますw 探偵さん、読ませてもらいました。 いやー、『天国への階段』、懐かしいですな。 高校時代、一生懸命ギターを練習しましたよ。 イントロ部分だけなんとか出来るようになりましたがw それと、中畑警部! ここぞと言う場面でナイスな登場。 美味し過ぎる
1件1件
こんばんは♪マッシーさん(^^) 探偵物語を読んでくれて、スターまでありがとう(*^^*) なるほど… バリエーションアップされた、マッシーさんの作品を楽しみに待ってますね。 それから、5年後の幻剣もね(笑) 天国への階段は、僕も必死に練習した口ですよ(^o^)♪ 団長は、長崎を舞台にすると決めた段階で、再登場を考えていたよ。 マッシーさんも、いずれ…(^o^)v ありがとうございました!!

0/1000 文字