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屋根の穴から見える月
真(シン)
2015/4/12 12:31
龍虎並びたたずの喩えどおり 真剣で合いまみえることになる。 苦悩の末、漢たちは雌雄を決した! その結果… 太陽の下と 月灯りの下に 漢たちは袂を分けることになる。 しかし… チバも漢であり続け ショウインも漢を貫いた。 面白かったです。 マッシー節満載の 男臭い力作でした。
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金子@里見拓
2015/4/12 12:48
横から失礼します^ ^ 『男臭い』←すごくわかります。 私もこういうの書きたいです
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真(シン)
2015/4/12 12:55
金子さん♪こんにちは(^^)/ わざわざのコメントを、ありがとうございます(*^^*) マッシーさんの力量の深さを知らされますね。
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マッシー@里見拓
2015/4/13 14:54
こんちゃ~^^ 太陽の下と月明かりの下ですか。 これは美しい表現ですね。 昼の明るい日差しの下で王道を歩む者と、月の蒼光の下でひっそりと生きる者。 その両者の間に友情を成立させ、どちらも魅力のある男としてしっかり人物を描く。 それにある程度成功していると思ってもらえたなら、作者としてはとても有難いことです。 男臭さは、マッシーの書き手としての”体臭”のようなものなので、意図的に脱臭しない限り、臭ってしまうでしょうねw この辺は出来れば意図的にコントロール出来るようになりたいと思っているのですが。 素敵なレビューありがとうございました(^^
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真(シン)
2015/4/13 16:11
いえいえ、拙いレビューで申し訳ない(^^; 出来れば、男臭さはそのままで、脱臭剤は使わないでくださいな(^.^)W エブでウケるのは、綿菓子よりも甘い恋愛物や、魔法で世界をかき回す話、そして限りなく人が死んでいく血みどろの18禁モノ。 いわば、直ぐに商品化になりそうな作品ばかりです。 その中にあって、チェンソーでも切り倒されない、ダイヤモンドでも傷付かない、ぶっとい芯のこもったマッシー作品が、僕は好きなんです。 文才のない僕ですが、書きたいものは決まっています。 探偵でも、純愛物でもバンカラ精神を盛り込まないと、楽しくないんですよ(笑) マッシーさんもそうじゃないのかな?(^^
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