彩葉
なるほど、二夜さんのキャラクターたちは、頭の中でおしゃべりしている感じなんですね。それだけ、キャラが生きているってことなんでしょうね。
私はキャラメイキング苦手で…。
キャラをイメージするというのは、他の方からもアドバイスをいただいたので、頑張ってみたいと思います。
台本形式の小説ですか。練習になるのなら、やってみる価値はあるかもしれないですよね。
私は、一人称での物語進行も苦手なので、それでもいいなあと、台本みたいな練習小説を見たときに思いました。
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神楽さんこんにちは。
（お名前ここで区切って大丈夫でしょうか？）
英雄譚、読ませていただきました。なるほど。たしかに、キャラクターを描いているというよりは、ストーリーを描いている感じが強いですね。キャラクターに個がなくとも成り立つ物語というか。
エッセイでおっしゃっていた通り、あらすじ的なお話なんですね。あらすじというのはつまり、無駄をそぎ落とした説明のようなものですから、きれいにはまとまるけれど、シンプルな分面白みを出すのが難しいのかなあなんて考えちゃいました。要は、どんな小説を書きたいか、だと思うのですが。
たとえばの話ですが、「ＡＤＶＥＲＳＴ」の青年に、「どんなときでも必ず朝は一杯
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二屋さん、おはようございます。
私の名前は、神楽でも、彩葉でもお好きにお呼びください。どちらでも大丈夫ですよ。
一応神楽が名字で、彩葉が名前なので、呼びやすいほうで、呼んでくださいね。
私は、あまりセリフを考えるのが得意ではなかったので、あらすじ的なストーリーを書くことにしたんですよね。自分の身の丈に合った話の書き方というか、そういうつもりで書いていたのですが、それだと書きたいことが書けないんですよね。
FATEという話では、二人の友情が分かりにくいですし。あの話では、内戦で裂かれた友情がテーマだったりするんですが、はっきり言って、友情がどの程度あったのかはわからないと思います。私の中で、
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神楽さんこんにちは。
では、響きが好きなので神楽さんで(*´｀*)
イラストのイベント、募集〆切っちゃってるのもありましたっけ…。
まだ参加できる奴には、ぜひ！ 神楽さんが書かれたら読んでみたいです。
他の方が描かれたイラストを元にすると、自分だけではぜったいに書かないようなものがふっと出来たりして、面白いですよね。
FATEをほんとうにしっかり書こうと思ったら、長編としてかなりのページ数が要るんじゃないかなーと思います。
…もしも、短編で心情描写の練習がしたいのであれば、一人称での回想とかどうでしょうか？
けっこう古典的手法ですが、主人公の内心を地の文に織り交ぜながら、ある一場面のふたり
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って、もうすでに書かれてましたね(ﾉд-｡)
見ずにコメント返しちゃいました。今から読んできますー。
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入院されていたことを知らなかったのですが、お体の方は大丈夫でしょうか。
イベントに参加したいなとは思いながらも、なかなか公開まで書けず、行けると思ったときには締め切っていたのですが、音子さんのご好意で公開することになりました。
たまたま見つけたときに、二屋さんを見つけたんですよ？
とりあえず、イラスト部分のイメージがあるので、早くそこまで書き上げたいんですけどね。
まあ、確かに。書き直すとなると、結構かかる気がするので、今はなかなか難しいかなあとは思ってます。
コラボしたり、イベント参加したりしてるのもありますが、メインの散花(非公開中ですが)にも力を入れたいので。昔の詩集をまとめたりとか
