フラワーコウ
陽炎「キス島か…辛かったわね～」
不知火「あまり行きたくはありませんね…」
華舵「だろうな」
陽炎「ところで、岩川基地の畝傍提督に演習での鹿屋基地への招待したいって言ってたけど、何時するの？」
華舵「いきなり言っちゃアカン！(大汗」
不知火「まあ、先方の返事がまだなので具体的に決まってませんね」
華舵「…切り出さなければならないか。畝傍提督へ、こちらでの演習(コラボ)を企画しております。返信、お待ちしております」いきなりで申し訳ございませんm(__)m
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華舵「あ、すいません！間違えました！」m(__)m
陽炎「あーあ。やっちゃった」
不知火「休暇取らせて頂きます」
華舵「やれやれ。あそこは、闇属性強過ぎてガチ戦なんてやりたくないぞい」
長門「全く…まあ、精神的気疲れは分かるがな…」
華舵「とりあえず、謝罪と間宮券と伊良湖チケットとう○ぎパイと…」
陸奥「出費が大変ね？」
華舵「まあな。よし、準備完了したから秋津洲さん、二式大艇よろしく」
秋津洲「まだ持ってきてないよ！？」
華舵「大丈夫、ガチモンで送ってもらうから。行き先は単冠湾泊地だ」
秋津洲「凄く殺気だってるかも！」
華舵「かもじゃないよ。とりあえず頼む」
金剛「あ
華舵「やっぱり、秋津洲帰らせて正解だった。移動中での攻撃は想定内で、万が一艦娘に被害が出たら長門達が何しでかすか分からんからな」14cm砲弾と酸素魚雷接近
華舵「だが、反撃なんて愚の骨頂…こりゃ回避に徹すべしだな」之ノ字回避運動
ドォーン！(吹き飛ばされる
華舵「…まあ、そうなるな」飛翔中
華舵「まあ、鞄持ってるしパラシュート装備してるからなんとかなっか」パラシュート展開
華舵「失礼な登場だけど…」桟橋着地。即パラシュート畳む
華舵「盛大な出迎えありがとうございます！鹿屋基地から参りました、華舵舷太朗であります！
私の落ち度により、この様な事態を招いてしまい、申し訳ございません！
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