遅くなりましたが、「プリシー」へのレビュー、誠にありがとうございました! またまた嬉しいレビューでした! 楽しんでいただけたようで何よりです! 「ゼルタと同じような気持ちでアイを好きになった」というお言葉には「おっしゃ!」と思わずガッツポーズw それが狙いの「一人称視点」だったのでw 実際、「ファンタジー」でこの「一人称視点」を使うのは不利な面が多すぎて、本当に大変でしたw でも、読者にゼルタの「気持ち」を見せたいが為に選んだ手法だったので、これは本当に嬉しいです! そうなんですよ。マーリンをあの状態で残したのは、「伏線」なんですよね、実は……。今度は未来を舞台にした続編も、僕の頭の中では
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ゼルタ、前作では終盤に入るまでは完全に敵だったので、プリシー読み始めていきなりゼルタ視点なのが意外でした。でもだからこそゼルタの知らない領域は単純に読者にもわからないし、この物語のボリュームにも圧倒されずに読み進められたのかもしれません。 僕みたいに多く小説読まない奴でも苦もなく完読出来る所を見ると、一人称視点というのは凄く親しみやすいんだと思います。 またゼルタというキャラが、この物語の語部に相応しかったともいえますよね。舞台の建国に携わってるから国のシステムも把握してるし、世界そのものの情勢や魔導の原理もわかってるから、読み手への説明にも無理が無いし、逆にゼルタの把握してな
(続き) というか今の伏線が全て消化されたら、それだけで『刀語』もビックリなレベルになるでしょ!(刀語、実は原作未読なんですが←)。 ところで話が激しく前後してしまうのですが、『死にたがり剣士のオズワルド』のレビューにて、未評価だった事に気付いてしまいまして。今まであの項目を気にした事が無かったので、評価システムの存在自体ろくに認識出来てなかったという体たらくにひたすら恥ずかしさしか感じません^^;。 レビュー自体は完読した時の感動そのものなので尊重し、コピペした上で一度削除して、評価込みで再投稿したいのですがよろしいでしょうか?。折角返信して頂いていたので一応お伺いしてお
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ホントに長文コメだったwww でも、凄く「気持ち」が伝わりました! ありがとうございます! うん。僕、応援してくれる人にも恵まれるんですけどね……応えられていないのが心苦しいところですぅ。 え? 未評価とか、そんなの気にしないで下さい。出来ればそのままにしておいていただけると嬉しいですw  そして、「プリシー」の続編(なのに過去の物語w)である「魔王が勇者の妹と!?」は、すでに1000Pを超える大作となってますw でもまだ序盤www 「完結予定ナシ!」と断言している通り、いつ終わるのかが書いている僕にも全く見えませんw これが終わったら、今度は「アトゥム」を主人公にした続編が、未来世界を舞台
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応援する人達は作品に対してだけじゃなく、きっと峯サン自身も応援したくなるんじゃないでしょうかねぇ^^。僕もそうなんですが、何故かというと上手く説明できません←。 レビューの件、了解しました!。 『魔王が勇者の妹と!?』、タイトルはシリーズで一番ラノベっぽい響きですよね^^。表紙絵は瑞音サンが手掛けてらっしゃいますが、あの絵は瑞音サンがpixivに初投稿した一枚、という記憶があります。まさか時を経て、こうした形で向き合う事になるとは!。 序盤で千P、完成予定なし!(笑)。わかりました。峯サンの他の作品と共にジックリと読んでみたいと思います。 5年後…。エブリスタにはちゃんと存続し

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