しまさーん。 よくこんなぐだぐだででろでろの話に! すっばらしいレビューをありがとうございます。 本当にうれしくて飛び跳ねて、しまさんに抱きついちゃいますよっ! 沖縄言葉は、その時の気分で正調だったりいいかげんだったりです。 実はこの話、本物の沖縄の方が読んでくださっていて、 それほもうヒヤヒヤものでした。 「すみません、言葉はいいかげんに書いています」とコメントしたら、 「これはもう狼歩さんのお話ですから、好きに書いていいんですよ」 とお返事をいただきました。 勇気づけられました。 ただ反省点は、朝英と朝隆、メット・カフーのキャラクター分けが どうも曖昧になってしまったところ
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狼歩さんに抱きつかれちゃうっ☆ きゃっ♪(/ω\*) 双子の朝英と朝隆のやりとりも、さすが双子だなぁーなんて思いながら、なんだか可愛くて和みましたし、 メット・カフーも「もう1人の…」として、ちゃんとキャラクターも作られていましたよ♪ 作品の舞台となる地域に住んでいる方に読まれると、ものすごくドキドキするでしょうね。 (>_<) でも、わたしは狼歩さんの作り出した沖縄の空気を満喫させていただきましたよ。 執筆お疲れ様でした☆ そして完結おめでとうございます。
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ありがとうございます。 しまさんにそうおっしゃっていただけると、なーんにも気にすることないやあ。あははは。という気分になります。 うれしいです。本当にありがとうございました。
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