レビューありがとうございます! おお、そう読み取ってもらってもらいましたか! まさしくそんな感じですね こういう美に執着というか、執念を抱くという経験はないですが、色々な作品を読んでいてよく見かけます 自分は狂ってると気づかず、回りからは忌み嫌われる。それでも自分は正しい…… ちなみにある小説をモデルにしてます、わかる人ならわかるかな?
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私の読む小説はかなり偏っているので、ピンときませんが。 自分の中で、上手に消化しておられると思います。 藤佐さんの強烈過ぎるキャラクターが、物語を引っ張って行って、物語を進めているはずの主人公の存在すら忘れてしまうほどに、藤佐さんは出来上がっていましたし。 現実には出会いたい人ではありませんが、物語の中で、これほどまでに立っているキャラは、本当に成功だと思います。
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そこまで言ってもらえるとは、書いてよかったと思います この話は正直、どういう終わり方にするか少し悩みました、しかしこの藤佐という人物の異常な感じを出すのならこれかなと、この最後になったということです 小箱もほんとに小さいですが、物語のキーとして登場させられたのは大きかったですかね
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私、小箱が開いたときに、主人公は死んでしまうとばかり思っていましたし。 見事騙されましたよ? いい意味で裏切られたと言いますか。 小箱の存在はとても大きかったと思います。
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お、見事に騙されてくれましたか(笑) やはり小箱というお題はそれなりに難しいものでしたが書いてみてとても面白く、やりがいがあるものでしたね
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はい、見事に騙されましたよ。 小箱で浮かぶお話って、やはりありきたりなものが多いので。 うまく調理されていたと思います。 私は、小箱って聞いたら、浦島太郎的なストーリーしか浮かばないなあ。 とても引き出し狭いですが(笑)
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上手いですかね? 一応少し考えて、チョロっと書いた感じなのでどうも…… てか普通あんなストーリーになるのは無いと思いますよ? それにもう一度同じように書けと言われても恐らく無理ですね、まったく違うのになりますよ
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私としては、とても。 読んでる内に、藤佐ワールドに招待されてしまいましたし。 少なくとも、私には書けない物語かなと思います。 怖い話って、書いては見たいけど、どうにも筆が進みませんし。 ホラーとかはあまり読みませんが、確かに似たような話は読んだことないですし。 でも、とても、小箱というテーマにはあっていたと思います。
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怖い話、なかなか意識して書けませんよね 自分が怖いと思うことを作品にできればいいですがそうもいきませんしね…… それに自分も書いた作品には納得してませんしね、「こことか直せたんじゃないかな」とか思い返したり
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そうなんですか? とても、怖いお話でしたよ? レビューでは、狂気のことばかり語ってしまいましたが。 実際、主人公の立場からすると…。 でも、自分では、もっと怖くなるんじゃないかって思ってしまうものなのかもしれませんね。 私は書く段階から、ムリってなっちゃいますよ(笑) 筆を進められるだけでもすごいなって思います。
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書く段階で怖いというのは自分はないですね 作者の人の中では、夜書けないって方もいましたし 意外と書いてると進むものですが、まあ人によって違いますしね……
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