感動系の物語を目指していましたので、そう思っていただけるのは嬉しいです。 ありがとうございます。 ほっこりするというのは、初めて言われたので、嬉しいです。 妖は大好きなのですが、ホラーは苦手なんです、私。 ホラーを書いてる人を見ては、よく書けるなあと思っておりまして。 案としては、ホラーテイストにするというのも、考えなくはなかったんですけど、それを形にするだけの度胸もなく(笑) なので、ホラーからは逃げ出して。 自分が背伸びせずに書くことのできるテイストの話を目指すと、ああなりました。 ほっこりとしていただいたのなら、本当に私は満足です。 でも、ホラーから逃げ出した私としましては、卯
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こんばんは、返信ありがとうございます。   怖いのは自分も同じですよ。 自分も夜中に一人で、とか暗いめの部屋でホラーは書けません。   ただ、自分が怖いと思うものを書いてますかね。 後は架空世界をどれだけリアルな表現で描写出来るかですか。   自分で書いた物語では、脳内で同じような体験をしながら書いてます。
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そうだったんですね。 雰囲気があるので、夜中にも書いたりできるのかなあって、勝手に思っておりました。 確かに自分が怖いと思えば、人からも怖いって思ってもらえる確率はあるかもしれませんしね。 ホラーは一番描写が難しいと思ってるので。 文章で怖さを出すのって、とても難しいので。 イメージすることで、リアルに近づけるわけですか。 卯月さんのストーリーは、自分のイメージの上で、自分を登場人物として、映画みたいに再生されているのですね。 それを、文章の世界とリンクされて、執筆をするってことですか。 勉強になります。 できるようなら、私もやってみますね。
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こんばんは。   夜中にホラーなんて、悪夢の前兆ですよ(笑)。 悪夢を必ず見てしまうから、やらないです(笑)。   そんな訳で、ホラーは明るい内に考えてます。 特に仕事中とかに。 人がいる事実が大事(笑)。   そうです。 追体験的な感じですよ。 だから余計に、夜中には書けないのです。
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確かに夜中にホラーは絶対ムリですしね、読むのも観るのも。 私も昼に考えようと思います。 人がいた方が安心しますもんね。 なるほど、私も外に出ているときに考えようかな。 自分でイメージしていると、確かになおさら恐ろしくて、書けないような気がします。 そのまま寝てしまって、そこから夢なんか見たら、リアルすぎて、飛び起きてしまいそうですしね。
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