作品の本当の芯の部分を読み取るって難しいよね(;´д`) 私のオススメは太宰治の「駆込み訴え」 短いページ数ながら人間の心理の揺らぎをこれでもかと見事に書きあげていて、太宰作品の中で一番好き♪
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「駆け込み訴え」読んだことなかったぁ! さっそくチェック&ブクマ♪ 短いみたいだから、仕事終わったらすぐに読んでみるー(^-^) 人間の心理の揺らぎって一番の好物かも(☆_☆)キラーン
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うんうん 読んでみて~(*≧∀≦*) あんにゃんならわかってくれると思う♪
ありすたん、こんちんちん。 駆込み訴え、読んだよー。 はじめは日本の江戸かなんかの話かと思ってたら、ペテロとか出てきてびっくりした。全然違ってた(^^; 心の葛藤というか、微妙な動きがものすごく繊細に書かれていてすごかった! 可愛さあまって憎さ100倍? 愛しすぎて揺れる微妙な感情がストレートでよかった。 そしてそんなユダに萌えた(///)(笑) 面白いのを教えてくれてありがとう! これで論文10枚くらい書けそうだわ。
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あんにゃん♪ こんばんは~(*^▽^*) そうそう! 私も最初は日本の尼寺が舞台かと思ってたんだけど、オドロキの聖書の世界! もしやまさかと思いつつ読み進めていった最後の最後に明かされる、ユダの名! もー、すごいよね! 愛憎の振り子が二転三転する、しかもそれが巧みで巧いの! 論文書きたくなる気持ち、わかるよー! 私も書き出したら止まらなくなる絶対!o(*>▽<*)o 共感してくれて嬉しい♪ ありがとう♪

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