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橘伊津姫
7/12 0:56
読んで頂いて有難う御座います! なんだかリアルがバタバタしてしまい、お返事が遅くなってしまいました(^_^;) 勢い込んで「よっしゃ!次は『火車』だ!」と選んだのはいいものの……。 このお題は予想以上に手こずりました。 決まってたのは舞台と時代と登場人物2人とラストシーンだけ。 「ああした方がいいのか?」「こうした方がいいのか」とgdgdしてしまいました。 どうにかこうにか書き上がってくれて助かりました。 どうにか無事に女面の猫に「びいやあぉぉぉん!」と鳴いてもらうことが出来ましたし。 色街、遊郭に関する話をじっくりと書いてみたい野望もありますので、そのうちにトライしてみようかと思います
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鞘瓜
7/12 9:58
いえいえ、大丈夫ですよ 一応そういうところが決まってもなかなか内容が決まらないと小説とかって進まないんですよね(笑) でも時間かけてできた作品だからこそ、面白いものもあると思います いやー、いいですねあれ…… 女の怖さ、とてつもなかったです。時代や舞台もマッチしていて読み進めてしまいました 自分、歴史は好きなのであんな感じの歴史感漂うホラー小説は1度書いてみたいなと思いました! 是非、次回作にもというか出てますね!もう読みました! あとでレビュー書きますね!
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橘伊津姫
7/12 10:05
ラストシーンさえ決まってしまえば、そこへ向かって進んでいくだけなんですが。 途中で「あれも書いたほうがいいのかな」「あれは削ったほうがいいのかな」と悶々としてしまってwww 短い文章の中に、自分が言いたい事を詰め込む難しさは何本書いても慣れることはないですね。 私は結構ダラダラと長編を書いてしまうので、この企画は本当に勉強になります! 次作…書いてしまいました。 え、もう読んでくださったんですか!? ありがとうございます!!!!!
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鞘瓜
7/12 10:36
なるほど、確かに難しいですよね 何か入れた方がいいのだろうか?とか思っちゃいますからね 自分も同じくです どれだけ分かりやすく、短く、なおかつ相手に内容が伝わるようにするのでかなり考えさせられるんですよね いえいえ、まあもう数回読んでから書きます
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