レビューありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ 児童文学的な流れはかなり気をつけてますね~。少しでも気を抜くとエグい事をしたがるのです。しかし、ラブは最初っからフラグ立ててるんですが、ウェンズデイもラストもなかなか乗ってくれません…。おせっかいおばさんの気分ですよ。 床下さんはこれからもっともっとエグい展開ですよね!なかなか初期の悪夢と完全リンクして来ないなぁとは、ちょっと思っているのですが、今の黒い感じも好きですし、じわじわと悪夢も侵食して来ているので期待は高まってます!続き楽しみです(*^^*)頑張ってください☆
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そうなんですよね。質の高い作品を作ろうとすると僕も何故かエグい方向性になってしまうんですよ。キャラが思い通りに動かないのも分かりますッ!何か好き勝手に動き始めるんですよね(笑)所々修正加えないとですね。 幻想編が完結したのでようやく本編といった感じです。初期の病院の悪夢や夢の中の斎藤さんは終盤にかなり関わってきます。単行本のつもりで書いてるので展開が冗長に感じられそうなので怖いですけど妥協したくないんですよね。 2度読み返したら分かるような構造にしたいとも考えてます
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キャラが好き勝手に動いて勝手に忘れていた伏線回収してくれる時もありますが、大抵は行って欲しくない方向に向かいますよね…。今回のは三人称で章毎にプチ完結しているので、動きの困ったキャラには退場して貰っています(笑) 床下さんの作品は確かに携帯で読むと冗長に見えますが、飽きる手前に山場を持ってきてくれているので、気にせずガンガン行って良いと思います。どこかで自分と読み手の折り合いはつけなければならないですが、迎合してしまうと完結に至らないですからねぇ。私もこれから若干重い展開にしていこうと思っているので、どこまで重くするか悩んでたりします。 そして、本領発揮の悪夢編は楽しみにしています!
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僕の場合はある程度ストーリーの骨格を考え、結末までの大まかな流れを設定してから書き始めているんですけど、次々にこうしたらいいのでは?ああしたらどうだろう?とか考えてしまって盛り込んでしまうので想定していた通りに中々いかないんですよね。僕も伏線回収にいつも困ってます(笑) 次のページに進むのが面倒くさいと感じる性格なので自分の小説では1ページに詰め詰めで書いてますし、文体も冗長に感じられるんですよね。上手いことできないのでスキルの無さをひしひしと感じます。
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私は基本的に短編の人だから、広げるだけ広げてから削りまくる方式ですね。間違えて本筋を削った事は数知れず…。自分に無い人生のシミュレートだから、イフでどんどん話は広がるし、自分に近い感覚だからどれも採用に足る説得力があるんですよねー。読んでる側はそっちの方が面白いけど、書いてる最中は泣きが入りますな。 1ページの分量は個人的には多い方が好きです。結果的に私の周りには文字数の多い人ばかりになりましたが、主流ではない事は自覚した方が良いかなとは思っています。しかし、紙媒体と携帯とどちらを想定しているのかは、ブレずにはいたいですね。紙媒体では物足りなく、携帯では重い量はちょこちょこ見かけます。そして
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僕も数十ページ程度の短編派だったんですけど作品を書き続けるにつれだんだん字数が増していきました。一度は星新一さんのようなショートショートを書いてみようと思ったんですけど途中であれこれと書きたい物が増えていって現在、11万字以上の作品となってしまいました(笑) おっしゃるとおりイフの話ですので色んな書き方があって作者としてはどれが大多数の読者様にって最善なのか分からないというのがまたネックですよね。自分が面白いと思う物を選択していってます。 主流なのは隙間時間にサラッと読める1ページに簡潔に収まっている文章だと認識はしているのですが、せっかくの商業的制約も無い個人的な小説だから自分の好き勝
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床下さんじゃなくてホーキーさんは、どちらかと言うと長編向きだと思ってます。短編はネタ勝負な感じで、心情とか微妙な心の動きは全部排除ですからねぇ。微妙な心の動きを短編で書きたければ、その他は全て排除か。今回のじわじわと外堀を埋めていって、やっと主人公の心が微妙に動く感じは短編では絶対に出せないので、断腸の思いで削る方向に向かわなくて良かったと思います! 短編はネタが出来てから仕上がるまでに飽きる暇がないという長所はありますけど、やはり世の中は長編作家を求めている訳ですから、長編を書ける方が色々有利な感はありますね。まあ、携帯小説ならば何十ページも使って歴史やら妖怪やらの解説なんかは入らないでし

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