七里田発砲

自作の更新ばかりに気を取られレビューが遅れてしまいました。すいませんッ!!自作が一段落ついたので早速レビューさせていただきます。 既にレビューに書かれている方がいるのですが自分も読んでる最中、児童文学のような印象を受け大変懐かしい気分になりました。 とは言え情景描写も心理描写も人物も凄く丁寧に描かれているので若い世代のみならず幅広い年齢層に受け入れられる作風だなと感じました。 世界観は昨今のファンタジーライトノベルによくある竜と魔法が存在するファンタジー学園物と劣等生主人公がいろんな冒険や経験を通して成長していく王道ストーリーなのですが、前述したように児童文学のようなソフトタッチのストーリー展開なので下手にシリアスでもなくラブコメ要素でもないので、そういうのが苦手な人も楽しめ、私のようなファンタジーを全く読まない人間でも抵抗なく読むことができました。 ■□■□様は多種多様なジャンルの作品を執筆してらっしゃり自分も見習いたいと思う部分が数多くあるので尊敬しています。 これからも頑張ってください。応援してます!
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レビューありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ 児童文学的な流れはかなり気をつけてますね~。少しでも気を抜くとエグい事をしたがるのです。しかし、ラブは最初っからフラグ立ててるんですが、ウェンズデイもラストもなかなか乗ってくれません…。おせっかいおばさんの気分ですよ。 床下さんはこれからもっともっとエグい展開ですよね!なかなか初期の悪夢と完全リンクして来ないなぁとは、ちょっと思っているのですが、今の黒い感じも好きですし、じわじわと悪夢も侵食して来ているので期待は高まってます!続き楽しみです(*^^*)頑張ってください☆
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そうなんですよね。質の高い作品を作ろうとすると僕も何故かエグい方向性になってしまうんですよ。キャラが思い通りに動かないのも分かりますッ!何か好き勝手に動き始めるんですよね(笑)所々修正加えないとですね。 幻想編が完結したのでようやく本編といった感じです。初期の病院の悪夢や夢の中の斎藤さんは終盤にかなり関わってきます。単行本のつもりで書いてるので展開が冗長に感じられそうなので怖いですけど妥協したくないんですよね。 2度読み返したら分かるような構造にしたいとも考えてます
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