いいですよね、屍者の帝国!元ネタのフランケンシュタインの怪物の要素を絡ませつつ、既存のフィクション中の人物の名前を持ったキャラクター達が繰り広げる群像劇はサイバーパンクのジャンルとしてはありそうでなかったので今から楽しみです! あと、個人的には虐殺器官の方も期待は大。人間の心理に訴えかけるようななぜ殺すのか、なぜ争うのかなどといった殺人や暴力に対する問いかけ、そして散りばめられた謎を回収していく展開といいダークな面が目立つものの、その面を踏まえた上で惜しみ無く映像化するのであればかなり完成度が高い作品に仕上がっていると私は思います。 ハーモニーは未読です 日本人に生まれて良かった!
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熱いコメントありがとうございます! 小説版読みましたけれど、アスパラさんは『虐殺器官』楽しめるんじゃないかなと思います。 基本3作品どれも魅力的な作品ですよね。 『屍者の帝国』はちょこっと小説読みたくなって読みはじめちゃってますが。 三作品映像化は本当に嬉しいところ。
あ、アスパラさん『虐殺器官』は読んだのか。 自分も興味深く読ませていただきました。 『ハーモニー』も良いですよ。
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ハブられるシーンがいくつかあると思うんで映像みに行く前に本屋で立ち読みして予習しときますかね(笑)。 キララとマッドシティ、がんばってくださいね!
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ありがとうございます! ほんと全然時間が足りないです。^^;

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