清水様 こんばんわ^^ レビューありがとうございます^^ お褒めの言葉、本当に嬉しく、そしてこそばゆく感じます。 もうしばらくシリアスで辛い内容が続きますが、そのドキドキ感を感じていただければ幸いです。 私は今、清水さんの作品の佐渡さんと白井さんの二人の行く末が気になって仕方がありません(苦笑) 清水さんは更新が早いので、待たなくていいのが本当にありがたいです^^
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ホント和久井さんの文章は好きです。 自分はどうしても間抜けなリズムの文になってしまうので、物語を読みながら和久井さんの文字の使い方にも目がいってしまって、読み手としてはいやらしい奴になっています(笑) すいません。 佐渡氏は確実に主人公を食ってしまいました(笑)もう少し悪い奴にしなければ駄目でした。 建築コンペなんて自分がやったことのない分野を書こうとしたばかりに、激しく苦しんでおります(笑) なんとか定期的に上げていけるように出来る限り頑張ります。
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こんばんわ^^ >ホント和久井さんの文章は好きです。 そう言って頂けると励みになります。 まぁ、そうは言ってもああいう文章しか書けないんですけどね(苦笑) 本屋などで250ページくらいの小説を見ると、うまくまとまっててすごいなぁと思います。 自分だったら多分、その倍くらいなってしまうなぁっと(自爆) 文章の目標っていうか憧れている人は、小野不由実さんなんですが、どうやってもあそこまでの描写力はないので頑張ります(笑) >佐渡氏は確実に主人公を食ってしまいました(笑)もう少し悪い奴にしなければ駄目でした。 あぁ、分かります。すっごくいいキャラですもんね^^; この先、
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自分も小野不由美さん大好きですよ!! 12国記シリーズも好きですし、黒祠の島って本も好きです! あの人良いですよね! 屍鬼って本ご存知ですか? かなり長編ホラーですが面白いと自分は思います。 そう言われてみると自分が和久井さんの文章が読みやすいのがわかりました^ ^
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こんばんわ^^ 12国記シリーズもちろん、全部読んでます。 黒祠の島ももちろん。 屍鬼は何度も読んでます。 ご存知かもしれませんが、12国記シリーズにリンクする東亰異聞という現代小説もありますよ。 小野さんはとても凡人が考えられない描写をされます。たった1行の文章でも、とても美しいと思う小説家さんです。 屍鬼は、登場人物の多さに驚かれれました。 きっと、村一つ全部の人の設定があるんだろうなと(苦笑) 屍鬼のオチもすごいと思いましたが、オチで一番驚かされたのは、今は東野圭吾の容疑者Xの献身です^^;
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東京異聞ももちろん大好きです(笑) そうなんですよね! あの登場人物の設定の細かさがすごいですよね! すいません! 興奮して「!」が増えてしまいました(笑) 一時期宮部みゆきさんの長編も読んだりしました。時代物も好きです。 東野圭吾さんの容疑者Xの献身も読みましたよ^ ^ 恥ずかしながらあれは泣きました(笑) 自分が文章の羅列でお気に入りなのは夢枕獏さんの「上弦の月を食べる獅子」って本です。
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私の場合、最初はファンタジーで、五代ゆうさんの「はじまりの骨の物語」、竹川聖さんの「風の大陸」が好きでした。スレイヤーズやらフォーチュンクエストやらライトなものも読み漁り、どこからか現代小説を読むようになりました。 文章としては、やはり小野不由実さんが好きですが、有川浩さんの「植物図鑑」も好きです。最近では似鳥鶏の「楓ヶ丘動物園シリーズ」も好きです。万城目学さんの「鹿男あおによし」も好きですね。 まぁ、現代小説はいろいろと読んでいます。 >夢枕獏さんの「上弦の月を食べる獅子」 は読んだことがないので、今度、読んでみようと思います。情報ありがとうございます!!

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