たぬ美氏、いつも理解あるレビューをありがとうございますm(*_ _)m まさにそれです。そこです。 おいらもホラーを書くために、ネットでいろいろ体験談とか心霊サイト巡りをしてたんですが、全く同じことを思いました。 あと、全く同じ理屈で不良漫画で感動したことも無いです(・_・) 最後の物悲しさは、“最終的に、今まで求めてきた非日常を手に入れても結局はああなる”という表現です……。 なんとなく大学生やってたあとに、何となくサラリーマンになった人には同じ景色が見えているはず。 そう思いながら書きました(´・ω・)
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鮫ちゃんお疲れ様ですわたぬー(・Θ・川) 確かにたぬ美も不良漫画の周りを省みない押し付けがましい暴力的な正義感にはあまり共感出来ませんですわねたぬー(あ、オレの武勇伝とかは完成な悪ふざけケータイ小説ですから別ですわたぬー←)。となると、一人称を得た……というか、主人公に同化するぐらいに感情移入出来たのはその為かしらん。そして更になんとなく大学生やってた上に非日常に憧れてたたぬ美は見事にこのケースに……あわわわわ、背中の毛皮に鳥肌が(つΘ`)これこそ真のホラーですわたぬー← てか理解あるレビューなんてとんでもないですわ。たぬ美、読んだときは文章を殆ど読めない時期だったのに、湖上の日食は読み
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どうやらおいら、たぬ美氏を本気でフルボッコしてしまったようです……(;・ω・)ごめんね← 日記のほうに何考えてたらあのような作品になるのか、という裏話を書いたので、それを読んでいただけると作者であるおいらに対して逆に腹が立つかもしれません……←
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しかし鮫ちゃん、恐ろしいたぬーですわ。あのコメ返は日時的に呑み会帰りのはずなのですけど、たぬ美殆ど書いた記憶がございませんですわ…(つΘ'川)あわわ、これぞホラーですわたぬー← 現役の「でもしか大学生」がアレを読んだらどう思うのだろうか、のページですわねん。信仰と宗教についての力作コラムと合わせて今しっかり読みましたぬーですわ(・Θ・川)ふっふっふっw あっ、腹が立ったとかは全然ないですから御安心をですわたぬー。むしろ作品を読んでいたときは「懐かしいなあ」と感じていて、鮫ちゃんの解説を読んでいるときは「ああ、やっぱりそういうことか」という納得感がございました(#)Θ・川)ボコボコに
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 こんばんわたねー(*・ω・)ノ  それはおいらじゃなくて、たぬ美氏の酔いながらにしてマジレスできる能力が怖いのでござ……。  読んでくれてありがとうです(*・ω・) 枯れた年寄り目線(笑) おいらも同じことを思って、その直後自分を爺くさいと思うことがありまくりでしたわ; 年取ったのかなぁ……。  強烈だけど伝わりにくいメッセージです(;・∀・) カモシカ大学生と聞くと、すごく足が長いみたい(笑)  それはあながち考えすぎでもないです(*・ω・) 「霊と共鳴(共感)すると引きずり込まれる」という所は意識したので……。  うふふ(*・ω・)いつも考えながら読んでくれてありがとうございま

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