またもまたもレビューありがとうございます!! 一番読むの辛かったですか…。 書き手としては、終結しなくてはならなかったので、ああいうストーリーになるべくしてなってしまいました。 「一哉このやろう」はウケました笑。 絶対的に涼には許せなかったことをされてしまいますが、それでも結局涼は許さざるを得ない。 そこが年上の辛いところでもあり、同時に彼女の包容力なんですよね。 一哉、感謝しろよと思いつつ。 えいさんの言う漫画のセリフ、すごく素敵ですね。 単なる石ころだった人生でも、いろんな経験をしていく中で光輝いていく。誰しもがダイヤの原石だったわけですね。 それをさらりとセリフにまとめられるあたり、
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『一哉このやろう』はもちろん、ビートなたけちゃん風でw怒る気なしw 一生頭上がりませんよねw あら。やだ。漫画好きがここにも/////私のおすすめでよければ、がんがんオススメしちゃいますよ!! 槙ようこ先生の『山本善次朗と申します』というりぼんコミックの漫画です^^ 略して『山善』w 幽霊が見える女の子(小学生)が主人公で、そのお父さんが山本善次朗さんなのです。 いろいろ言ってしまうとネタバレになってしまって、面白くなくなっちゃうので、ここでオクチチャックしておきます(*´∀`*) 全5巻で集めるのに程よい長さ。 子供に執着する母親とか出てくるのだけれど(一哉くんのところとはまた違った
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