華舵「いえいえ…もう不知火が大変なことになってる…」 不知火「あれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではないあれは不知火ではない…」 華舵「…大丈夫だ。ここの不知火はここの不知火だよ」 不知火「しれ~」泣き抱き着く 華舵「よしよし」頭ナデナデ
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時雨 「朝から、なにしてんのさ?」 畝傍 「あ。」 (そうだ、時雨も・・・) 二人『フーっ!!フーっ!!』 時雨 「ふっ、お子様だね。」 っ!?×2 畝傍 「時雨?」 時雨 「確かに僕も、Mだけど、  時と場合を考えみないのは、  同類以下だね、けがわらしい。」 orz・・・×2 畝傍 (あ、凹んだ) 時雨 「それじゃ、司令官?  たまには、相手してね?  本土の彼氏じゃ、  シテくれないから。」 畝傍 「・・・考えとく。」 (流される、俺って・・・)
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華舵「時雨さんすげぇ」不知火ナデナデなう 時雨「?」 華舵「おはよう時雨」 時雨「………」ジーッ 華舵「…こっちにおいで」 時雨「…」サッ 華舵「…うん」ナデナデ 時雨「~♪」
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畝傍 「・・・山城。」 山城 「なによ。」 畝傍 「普通って、なんだろうな。」 山城 「諦めなさい、  コレが、家の普通だから。」 (*´・ω・`)デスヨネー 時雨 「んふ♪ありがとね?司令官♪」 山城 「あんたも、大概ね。」 時雨 「違うよ山城、僕は、司令官と、山城が、  綺麗な関係を支える為にこうしてるんだ。」 二人『はぁ~・・・。』 時雨 「二人のため息さえ、  最高級のご飯だよ♪」
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華舵「大丈夫です。こっちも普通って、何だろうって考えますから」 陽炎「まあ、確かにね」 華舵「不知火の方、バトンパス」 陽炎「嫌よ。私は寧ろ撫でられたいし、撫でられてる不知火を見るのが好きなのよ?」 華舵「そっち方面か」
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時津風 「そう言えば、  あんまり頭撫でないね?なんで?」 畝傍 「セクハラ扱いされるから。」 時津風 「ぁ~・・・のわっち、苦手だもんね。」 畝傍 「以外だが、舞風もな、  ま、無闇やたらに、触る行為事態、  問題だからな、時津風?」 時津風 「へー。」 背中に張り付いている。 畝傍 (基本、フリーにし過ぎたかな・・・) 山城 「じゃぁ、私は、前から、抱き締める。」 畝傍 「ちょっと(;-ω-)ノマテ、待ちなさい。」 山城 「なんでよ?恋人でしょ?」 時津風 「ひゅーひゅー♪」 畝傍 「時と場合を考えろーっ!!」
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華舵「じゃあのわっちに」野分ナデナデしようとする 野分「やめてください!」争う 華舵「えー(ここは共通なのか」 野分「朝からは流石に…司令と二人きりなら…///」 華舵「待って、野分ってそんなキャラだっけ?」
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舞風 「・・・いちゃラブ。」 野分 「・・・無いですね。」 畝傍 「そうかね?」 磯風 「おぉ、ここに居たか、  本土からの荷物が届いてるぞ?」 畝傍 「ん?まいか「ぎゃぁああああっ!?」  五月蝿い、  それに、のわ「セクハラです!!」  いや、なにがっ!?」 山城 「どれどれ・・・ほぅ。」 畝傍 「あの、山城さん?」 山城 「磯風、GJ!!」 磯風 「ん?よくわからんが、  まぁ、ありがとう。」 二人『返して(下さい)っ!!』 山城 「“いかにして、   提督or司令官を、   振り向かせられるか”ねぇ・・・。」 二人『こうなったら、無理心中してやる~っ!?』 畝傍
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華舵「磯風…」 磯風「向こうの私もよくやるな…」 華舵「とりあえず、秋イベ終わったら本格的に育成するでよろ」 磯風「うむ。で、今回のイベントはどの様に?」 華舵「ペナ掛けようかなと」 磯風「ほう」 華舵「難易度落としたら、イベ終了後ビス子建造とか?」 磯風「死ぬなよ?」 華舵「身の程を弁えますよ」 舞風「なんかすごいことになってる」 野分「凄いね…」
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初春 「そう言えば、最近、全く大型建造を、  かけんのぉ?」 畝傍 「イベント終わったらね、  また、ビスマルク狙いかな。」 初春 「大和ではなくてか?」 畝傍 「資材消費を考えたら、ね。」
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華舵「確かに言えてますね」 プリンツ「ビスマルクお姉様を探しに行くんですね!!」 華舵「あながちその表現は間違ってはいないね。まあ、ペナだからあれだけど…」 プリンツ「(´・ω・`)」
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