兎さんの言う通り、私達って今のまますべてが進行していくと何の根拠もなく思い込んでいますよね。もしかしたら明日、交通事故にあって足が動かなくなってしまうかもしれないとか、上手く喋れなくなるかもしれないとか、そういうことを考えなさすぎると思います。いわゆる「人生の転落」というのは私達が想像してるよりもずっと近くで、お茶を飲みながら出番を待っているのかもしれません。そいつらが出てきた時、本当に転落してしまうのか、あるいは転落と共にでも生きていくのか。私はどうなってしまうのだろう、どうしたいのだろうと思ってこの話を書きました。 うそです。 人外少女良いですよね! もしも続けば人外兄さんから人外おじさ
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引用『(前略)うそです。』 (`・ω・´)b お付き合いいただき感謝感謝。 人外は基本的に美味しいですが、少女と組み合わせることで無限の可能性が広がりますね!(`・ω・´)bグッ ! 思わず荒ぶってレビュー書いてました。ほんとはもっと全体的に真面目に書こうと思ったんですけど、人外少女だから仕方ないですね(? これからもしはカタさんの小説楽しみにしてます~。

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