美森さん、イベント管理お疲れさまです。 そして、心のこもったレビューをありがとうございます。 このレビューを何度も読み返し、作者の私よりもより深くこの作品を理解してくださっているのではないかと、じーんとなりました。 神父が本当の意味で「愛される」ことを知り、成長していく。そんな彼の行く末を思い描いていただけたら本望です。 厳密には練りきれていない部分もあるような気がしているのですが、今回は救いのある優しいお話にしたく。 頼もしくも可愛い天使。蠱惑的な悪魔。そして二面性のありそうな神父のキャラクター像によりかかった構成になりました。 三人を書けて楽しかったです。 (昨日、今日さわがしく
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