作者の意図を全て汲みつくそうとして、震え続ける。読者として幸せな状態なのです。 姉弟が去った後も、私は、一人やまない雨を眺めながら物思いに沈んでいます。 勿論、私はこの作品も素晴らしく出来上がっていると思いますが、 イチさんが、出来上がったと思えるような作品。挑戦したいと思います。 楽しみにしています。 こちらこそ、戦慄することで喜んでいただけるとは。。。(^^)/

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