レビューありがとうございます。 1つ目は実は指摘を別の方からツイッターで受けまして……そこの部分は大丈夫です。ありがとうございます。 2つ目の部分。非常に参考になりました。自分の中で完結していても読み手に伝わらなければ意味がないですよね。 個人的には「優美のただの悪戯メールであったメールが偶然、主人公の不運後に起こって最終的に主人公の死後に優実がネタ晴らしに電話をかけて終わる。」というと言う話だったので、どちらかと言えば最初からメールが優美のモノであることは知っていた方が解りやすいのかな?と思いました。構造力確かに大事ですね……。 勢いだけで書かないでテーマからプロットをしっかり立ててみよ
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やっぱり少し気になったので追記を。 僕がメールをオカルトとも理解できると思った要因は三つあります。 一つ目に作品説明のところに「死へ導くカウントダウンのメール」と明確に書いてあること。読者として作者からこれまではっきりと嘘を吐かれるとは思わないので。 二つ目に文中に優美がメールを送ったと明示されていないこと。確かに「ミスしていた」という薄ぼんやりと関連を示す言葉はありますけど。少し根拠としては弱いかなと。 三つ目に誕生日にサプライズをしてもらった優美が雄太に「謝罪がない」と言っていたこと。サプライズをされたら嬉しいのでは?優美はやっぱり関係ないのでは? と思ってしまいました。僕の感覚だ
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お時間割いて頂き有難うございます。 1つ目の時点で優美のイタズラを確定させるべきでしたね。そうすれば、2つ目は補強になり読者もわかり易くなるかなと。 3つ目に関してはサプライズ時に彼女が恥をかいて笑われた等のサプライズを良しとしなかった因果が説明出来ていれば伝わりましたね。 勉強になりました。本当に有難うございます。嬉しいです。

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