遅くなりまして申し訳ございません! 前作に引き続き素敵なレビューをありがとうございます! そうですね。 思えば藍田さんが、九年片の人から身近な人に目を向けるクッションになってくれたのかも知れません。 もし今再会したら、純粋にセラピストとお客様として接することができます。 笑ってノロケてやります(笑)。 お察しの通り、めっちょの話では、やはり執筆中涙が止まりませんでした。 なので、後半は一気に書き上げました(笑)。 今でも具体的に当時を思い出すと涙が出てきます。 でも、ずっと忘れないことがめっちょへの供養となりますので、本編でも書きましたが、この涙は無理に止めないつもりです。 彼との
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ソフィアさーん!お久しぶりー! お返事ありがとう ヽ( ´∀`)/ ふふふっ♪ そうですか… 藍田さんと再会しても、ノロケる余裕が出来ましたか… ふふふっ♪ 幸せなんですね (//▽//)❤ よかったよかった ヾ(≧∇≦)〃 彼との様子を書かれた時には、読ませてもらいますね♪ 忙しそうだけど、彼との幸せな時間があれば、元気でいられる事でしょう♪ これからも仲良くお過ごしください♪ ソフィアさんの幸せな様子で私も幸せな気持ちになっております ありがと♪ ( *´艸`)❤

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