道を歩いた上り下りの量と、人生の苦楽の量の話が、何故リンクするのか?と、頭の良い合理主義者にはわらわれるのでしょうね。 でも、これを読んでつまらないと思わなかった友人達には、 もし、人は何故生きるのか?ということについて考えることがあれば、 思い出して、読み返してほしいなぁと思っています。 出会わなければ良かった=生まれて来なければ良かった、ですね。 そこが、人が何故生きるのかを考える出発点だと思っています。 生まれて、生きていくということは、全て貴重で、大切で、重い意味がありますよね。 私達が受け取った素晴らしい贈り物だと思います。 これを読んでくれた友人達の幸福を願わずにはいられ
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