快紗瑠さん、こんにちは(ΦωΦ) 素敵なレビューありがとうございます。 誠にモットモな意見です。 いえねぇ、この助死師というネタは短編にするにはモッタイナイオバケなんですよ。 それこそ長編に相応しいテーマなのだと思っています(自覚アリ) 如何せん作者がズボラな性分で、読者が初見で読むのは7Pまでだと思っているので、 丹一マッシグラで書いてしまったので御座います。 いずれにせよ、助死師はリベンジで書くテーマなので、快紗瑠さんのレビューを参考に次に繋げますね(._.)オジギ
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ちょりちょりちょりっす! 丹一さん。 でーすーよーねー! これは、まじで長編向きですよ。 しかも、これ。 ぶっちゃけ……2016年、公式イベ(ホラー)でイケそうな予感!! なので、マジクソ頑張って書き上げて欲しいっす! いいなぁ、その文章力。 欲しいなぁ。 くれよぉ~。 くれよぉ~。←最近、色々とやること多すぎて煮詰まっているらしい。
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ホラーって苦手なんだよね、怖いの解らないし(汗 自分の場合、すべてSFだと思って書いているんですよ、基本はセンスオブワンダー。 でもホラーイベント、考えますね(ΦωΦ)
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丹一さんよ。 あーた。 SFの定義ちゃう!! ホラーかけてる! ヒューマンかけてる! あーた、怖いのかけてるよぉぉぉ!!←シャチョさん。ダイジョウブ!的な口調で読んで(笑) 双葉社とかさぁ。 色々イケるんちゃうんかなぁ?と。
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ふむ(ΦωΦ) でもさぁ、『リ☆グ』とか原作の最後はSFだったでしょう? 自分もつい癖で、科学的見解を入れたくなっちゃうのよ、それって興醒めなのよね。 だからといって、小野不由○さんの『残★』は〝信じないぞ〟バリアを張ってたから感情移入出来なかったし。(映画化されたそうで、なんて無謀な) どーせ書くなら、骨髄の髄まで(?)怖いの書きたいじゃない! これはどちらかというと、ヒューマンに近いあるヨ
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丹一さんは、心理的な恐怖でじわじわ来させるのが巧いと思うからさぁ。 SFに絞らずに、精神的に追い詰める恐怖で攻めてみてもいいかもよ? 理詰めだと、恐怖も興醒めしちゃうけど、心理で追い詰めると、恐怖は倍増するし。 ヒューマン的なものの中に潜む闇が一番重くて嫌なもんですよ?(笑)
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そーだよねー(泣 やはり最後は心の闇が一番怖いものねー。 チェーンソー持ったジェイソンよりも、 夕食を作っている途中で「許してね」と泣きながら包丁を振り上げる母親の方が怖いよね。 理想は、人の良心を信じて物語が進展していくが、それが徐々に崩壊して、裏に隠された余りにもおどろおどろしい驚愕の事実に誰も信じられなくなり、だが最後は── というのを書きたいのだが(出来れば苦労しない)
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いやいや。 丹一さんなら書けるてしよぉ!!! 貴志さんの黒い家みたいな作品。 丹一さんなら書けると思うもん!! わしは、スティーブン・キングやクライヴバーカー目指します←大きくでたな!!(笑)
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黒い家は。。。(泣 バーカーは好き! キングって読んだこと無いんだよね(映画は腐るほどあるけど) うん、快紗瑠さんなら、どんな高い目標でも越えられるよ! 「いいかい、高かったら高いほど、逆にそこに飛び込むんだ(岡本太郎)」
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岡本太郎www幼稚園の時の絵の先生(о´∀`о) いいか! 思うがままにやればいい! パッションだ! 沸き上がるエネルギーをぶつけるんだ! と、3才児にむかって早口で叫ぶジジィが懐かしい(。・ω・。)ゞ キングはねぇ。 差が激しい←つまらないものは、やばいくらいつまらない(笑) バーカーはいいよねぇ!! 奇遇ですな!(о´∀`о)
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マジ!? それって凄いことやん! 今願っても、もう叶わないことだから、マジ羨ましいわ(ΦωΦ) バーカーはある意味、古典に近い斬新な作家だったよね、たしか戯曲も学んでるし。

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