ちょうど今掲示板に書き込みをさせていただきました。 イベント参加の理由は閲覧数稼ぎではありません。ここしばらく閲覧数が上がると、ちゃんと読んでくださる方の目にも止まりやすくなるかと思い、イベントには参加していますが。 閲覧数スターよりは、しおり数に一喜一憂しますね。 私自信は受賞を目指しているかというと、そこはもしかしたら二の次なところはあるかもしれません。今は失敗したくない作品を書いているので、早く巧くなりたいって思いの方が強いです。 賞がいただけたら、多くの方に読んでもらえると思うので、賞はもちろんほしいです。 とにかく真剣に書いてはおります。 今、仕事の移動中なので、この辺で。 ご質
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お返事が遅れてしまい申し訳ありません。 お返事ありがとうございました。 並びに私の作品に多大のスターありがとうございます。 もしも紫倉さんがよろしければお互いの技術力向上を目指し良い関係を築いていければと思っております。 私と紫倉さんとでは小説の書き方が違いますので私は紫倉さんとの交流を通して何かしら得られるものがあると考えております。 因みに私の執筆時のスタンスは「真面目にふざける」で、キャラクターに力を入れるようにしています。 最終到達目標地点は「死んでいるキャラクター」を書くことですね。 正確に言えば「生きていたキャラクター」。つまり、彼らは既に死んでいて生きていたころの軌跡
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こんばんは。 作品を拝読して、あまりに方向性が違うので、私で、何か有意義な意見が出せるのかなとも思いましたが、頑張ってみたいです。 よろしくお願いします。
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紫倉さん、こんばんは。 お返事ありがとうございます。 前向きなお返事をいただけて幸いです。 私も方向性の違いはひしひしと感じております。 と言うより本音を言ってしまうと私本当はこの会話劇特化の作品たちのことを邪道だと思っていまして。 今の書き方ではなくできれば、紫倉さんのような奥行きのある地の文がしっかりした作品を新しく書いてイベント等に臨みたいと思っているのです。 ですが私は情景描写がド下手……。 三人称小説もあまり書いたことがない。 圧倒的に経験が足りない。 ですので正直な話、私はこんな私に教鞭を持ってくれる方を探してあのイベントを立ち上げました。 下手すると私の方からは紫倉
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 会話劇特化は特化で、良いとは思いますよ。ただ長編には向いてないかもしれないし、書けることが限定されてしまう気がします。だけど、その形式でしか表現できないものあるわけで。  私は、純文学好きなので、日記だけで綴られる小説なんかも大好きです。  描写は、難しいですよね。  私が小説を本気で書こうと思ったきっかけは花村萬月氏の「風転」という作品に出会ったことです。  主人公は父親が小説家で、頭は良いけれど大学受験に失敗して劣等感のかたまりで。  正直、あらすじを書いてこの小説のすごさを語ることは難しいです。  私はこの小説を、映像で記憶しているんです。映画を見たことがあるように。印象的
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お返事遅れてしまって申し訳ありませんでした。 取りあえず書店に「風転」を探しに行きましたが売ってなかったorz 田舎書店嘆かわしい限りです。 私でよければどうぞご協力させてください。 何か具体的にやって欲しいことがあれば何なりと仰ってください。(レビューや感想くらいしかできそうにないですが) 私はとりあえずスキルアップを目指し妄想コンテスト用で純文学風の作品を書いていこうと思ってます。 折角、紫倉さんに意見出しをしていただけるんでジャンルは「大人の恋」でいくつか書いていこうと思います。 私からはよければそれの感想、指摘等をお願いできればなと思っておりますがどうでしょうか?
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風転は、芥川賞をとられる前の古い作品です。図書館にならあるかもしれません。とにかく分厚い本なので、第一部だけでも読まれたら沸き上がるものがあるかもと思います。小説を書かずにはいられない人の衝動を体感できますよ。 描写の勉強になる方に、志水辰夫さんがおられます。 『滅びし者へ』は衝撃でした。 よくSFほど細部にリアリティーが必要と言いますけど、意表を突かれる展開を実際に起こっていると受け止め続けるのには、描写が大事なんだなと。 滅びし者へはSF ではないんですが、ちょっとそんな要素もあって不思議な面白さです。 ところで、サークルを作ってやりとりってどうですか?
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お返事遅くなってしまい申し訳ありません。 仕事仕事で中々パソコンにたどり着けませんでした……。 今も眠いです。 そうですねサークルを通した方が読み返しが楽になるのでそっちの方がいいですよね。 では寝落ちする前にサークルを立ち上げてに行きますので後々確認の方をお願いしますね。
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お疲れ様でした。 承知いたしました。おやすみなさい。

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