Satoriさん、この挿入話にもレビューを、ありがとうございます!! それもこんなに素敵な(*ノд`)。作者自身が思わず、読み返したくなったじゃないですか!(すみません><バカです) この番外、どこに挟もうか、それとも挟まないほうがいいのか…と悩んだんですが、これからの3人の関係性を書く上で、やっぱり必要だと考えて、こんなところに挟んでしまいました。 そう、こんな感じで3人は奇妙なトライアングルを築きます^^ 玉城は「応援しますよ、長谷川さん」と、真剣なんですが、自分自身がリクに骨抜きになってしまいそうになる、残念な男です。 リク本人は、ほとんどそう言う感情を語らないのですが、Sator
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