快紗瑠さま。 こんにちは。 この度はイベント参加の許可をしてくださりありがとうございます。 (間違って「完結」なのに「連載中」になっていた件についてはご迷惑お掛けしました) お察し頂いた日本文学(純文学)が大好きで、 授業内で「太宰治に関する女性」について調べた時に山崎富栄という女性が、本当の奥さんではないものの、 とても献身的に太宰に寄り添って、彼を愛し、そして共に死ぬことを選んだ。 けれど、「悪女」「太宰を殺した」などと評されているのに何だか悲しくなってしまい、 二人が転生して幸せになればな…という妄想を形にしたのがこの作品です。 文章に関しては…これが初めて書いた処女作なので、至ら
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とんでもない! 私なんて、まだまだ登録半年程度の新米クリエ。 ですが、私自身、谷崎や芥川、井上靖に森鴎外。 純文学好きですので、水鳥さんの文学に真摯に向き合う作風。 とても好きです。 あとは、もう一つ。 盛り上がり部分を中盤に設けると、今度はエンタメ的な要素も入り、読者層が広がるような気がいたしました。 骨太で、とてもしっかりした文章を書かれてあるので、基盤はバッチリ。 あとは、クラシックを奏でるような抑揚を。 それがあれば、きっともっともっと多くの読者様に恵まれると思います。 (個人的には、今のままでも、とても好きな作風ですけどね) 私もまだまだ模索中の身。 お互いに頑張りましょ
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快紗瑠さま。 アドバイス、ありがとうございます。 盛り上がりを中盤に設けるのですね…早速メモいたしました。 今後の創作活動に生かして行こうと思います…!ためになります。 それからファン登録も有難うございます(感謝ばかりですいません(笑))! 私もファン登録させて頂き、ちまちまと…非常に読むペースが遅い人間なのですが快紗瑠さまの独創的な作品も拝読させております…! それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします♪
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就活お疲れ様です。 あ、中盤への盛り上がりは、作品によって変えてくださいね。 オペラでもそうであるように、見せ場というものが必ず、小説にも映画にも。漫画にも存在します。 ただ、終盤だけ盛り上がっても、それまでの間に読者は飽きてしまう。 なので、起承転結だけでなく、所々に伏線やコネタ、見せ場を用いると、エンターテイメント性が増すのかなぁと思うのであります。(私も出来ていない部分ですので頑張ります) 自分の書きたい事を書くだけであるのなら、評価も読者もいらない。 けれど。 表に発表するからには、読んでくださる人達を楽しませたいというのがクリエイター。 お互い、本当に頑張りましょうね(*

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