こんばんは、 いつも丁寧なレビューをありがとうございます^ ^ 文章力を褒めていただき、恐縮です。今回特にほとんど推敲していない作品だったので、さほど酷い状態でなかったと分かり、正直ホッとしました。 仰る通り、たしかにラストがちょん切れてる形になっていますよね(´Д` ) 実は本作、もともとは『白狐姫』というタイトルで考え始めたのですが、いざ物語を書いてみたら、主人公はむしろ『灰色』になってしまって笑 仕方なくこのタイトルになったのですが、 主演の二人が死んだ時点で、私の中でも物語がスパーンと終わってしまいまったようです。苦笑 余談ですが、私、金子@里見拓は、金子とマッシーという二
1件4件
おはようございます&ご返信ありがとうございます(^ ^) しかもあんな滅茶苦茶なレビューにこのように丁寧な! と申し訳ないやら、嬉しいやら、です。 さて、いただいた内容を拝見し、「そっかぁ、おじいちゃんはいらないかぁ。確かになぁ、それもありかも」と思いましたが、私、貧乏性(?)なもので、ここまできちんとした物語をいじるのは勿体ないと思ってしまい、それならおじいちゃんが語るオチだけ変えても、なんて思ったりもしました。 物語全体は白狐姫と灰色の悲恋的なお話になっているので、この悲恋に冷水を浴びせる的な言葉を放つとか(たぶんこれをやったらさらにお孫ちゃんは泣いちゃいますが(^^;)、お稲荷さんと
3件
お返事ありがとうございます! なるほど、ネズミのじいちゃんとネズミの孫、とかの設定でもいいかもしれませんね^ ^ 「じいちゃん、お稲荷さんに行くなら、お揚げも持って行こうチュウ(←無理矢理)」みたいな感じで笑 こちらこそ、いつも長話になってしまってすみません(>_<) ありがとうございます!
1件2件
怒られなかったΣ(・□・;)! というのは冗談で、ご返信ありがとうございます。 ええっと、ネズミの件は、せっかく綺麗に出来上がっている物語を壊したくない省エネ(?)人間の考えなので、さら~っと流して下さいね(^ ^) それにしても、いただいた「 」の中、日本昔話風味が! と思うのは私だけでしょうか。 さて、せっかくなので(とは、おかしいかもしれませんが(^^; )、ええっと、……童話、書き始めました。無事に書き終わり、主催者さまに参加要件を満たしているとお認めいただければ、ご一緒させていただくことになりますので、イベントの【協力】でいらっしゃる金子さんに、一応先にお伝えさせていただきます←
1件
わー^ ^ 協力と言ってもほぼ何もしてないんですが笑 楽しみにしてます^ ^!
1件

0/1000 文字