おはよーございます(*^^*) む、私が一番の悪と心で思ってた存在に気付くとは(;゜∀゜) さすがです(//∇//) ん~なるほど。 私は、童話の中では、『正直者=正しい人』という図式を念頭あって、真逆に 『嘘つき者=悪い人』 みたいな考えでした。 なので、正しい意見を言う人は絶対に正直者で 悪いことを言う人は、常に嘘つきな人で と考えていたのですが、なるほと、改めて言われてみると、そういう風にとれるんですね(*^^*) ん~これは私の文章力不足です(..) やっぱり、レビューもらえると色々分かってありがたいですね(*^^*)
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うんうん、 確かに童話の中では、『正直者=正しい人』で『嘘つき者=悪い人』、というのはすごくありますよね。 ただ今回は、むしろそこが『そうではなくて、時には気遣いのある嘘(王様にアンタはいらないと言ったりしない。戦っている臣下を見捨てず対応することなど)も必要ではないか?』という内容に感じたので、 そこに違和感があったのかもしれません^ ^ 文章力に関しては不足を感じなかったので、今回私が感じたことを認識している状態で執筆されるとまた何か変わるような気もします。 でも、読み物としてちゃんと面白い作品だったので、今回私が感じたことはそんなに気にしないでいいと思います~^ ^ 本当に、良い
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ん~そういうことか(^o^;) 確かに、『嘘』が~なとこは全くですね(..) 実は、冒頭に家臣とのティータイム的なのを入れて、その辺を書こうかと思ったんですが、今の出だしの方がインパクトあるかな~なんて思って(^o^;) 文章力、大丈夫かな~? なんか、なに書いても『ん~』とか思ってしまうので(..) こちらこそ、閲覧にレビューありがとうございました(//∇//)

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