Satoriさん~!!もうレビューを書いてくださったなんて! 嬉しすぎて、どうしましょう>< いつもこのシリーズを応援してくださって、本当に感謝してもしきれません。 第4章は、きっと少し物足りない終わり方でしたよね>< でも、さすが読みがするどい。 この4章は、“リクがずっと身を守ってきた砦(扉)を、玉城のために開いてしまう”というところに重点を置きました。 あの頭の悪い3人の小悪党には、さっさと退陣してもらいます^^ 第4章は、『切っ掛け』であり、リクの心の変化を示す章でした。 そして第5章、第6章は、まったく別の事件を追いながら、リクの身に迫る本当の危機を描いて行きます。 早く第6章
1件

0/1000 文字