前作も読んでいただきありがとうございます! 千年という歳月は、確かにとほうもない時間ですが、せんねんサンゴの目覚めを待つ皆にとっては、にぎやかで楽しい時間であり、あっという間だったと思われます。 ウミガメじいさんはもとからおじいさんだったので、もう昨日のこともすぐ忘れてしまうのですが、せんねんサンゴが蘇るのと同時にウミガメじいさんも若返ったのだと思います(^_^) はい、早く甥っ子といっしょに楽しく読みたいです(´ω`) ありがとうございました~♪
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