rainbow知晴

“せんねんサンゴの約束”の続編との事だったので、前作を読んでから読ませて頂きました。約1000年前、タツノオトシゴのことをせんねんサンゴは助けてくれたのですね♪ 1000年…長いですよね。そりぁあ、ずっと生きているウミガメじいさんの記憶も曖昧になりますよね~。だけどずっと、せんねんサンゴに助けられた海の仲間たちは再び彼が目覚める日を何度も生まれ変わりながら楽しみにしていたのですね♪だから、目覚めてくれて良かったあo(^o^)o うたさんの描いたイラストはなんか可愛くて愛着がわきます!甥っ子さんがもう少し大きくなったら、是非読んであげてね~♪ 読ませて頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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前作も読んでいただきありがとうございます! 千年という歳月は、確かにとほうもない時間ですが、せんねんサンゴの目覚めを待つ皆にとっては、にぎやかで楽しい時間であり、あっという間だったと思われます。 ウミガメじいさんはもとからおじいさんだったので、もう昨日のこともすぐ忘れてしまうのですが、せんねんサンゴが蘇るのと同時にウミガメじいさんも若返ったのだと思います(^_^) はい、早く甥っ子といっしょに楽しく読みたいです(´ω`) ありがとうございました~♪
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