----鈴木流佳
みみさん、ご無沙汰しております。
どこにも吐けずにひとりで頑張ってこられたのだと察しました(´；ω；｀)
体調が第一、健康が第一だと言い、無理をしないでと言葉をかけることが一般的なのでしょう。
でも、そんな状況ではないからこそこんなに追い込まれてしまっているんだと思うと……！
みみさんが頑張ってお仕事をしているだけ、助かっている人がいる。
だから余計に頑張らねばと思ってしまっているのかもしれない。
だれか、仕事量を分けたり、助けてくれる人はまわりにいるのかな
前の部署でもいろいろお話をきかせてもらったりしていたけれど、みみさん絶対頑張りすぎで、ほかの方の仕事を受け持ったり頼られすぎて
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遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
今の部署の人達は皆良い人達です。ただ、同じ係の先輩も私も限界までやってるのに、やることが多すぎて追い付かないんです。他の係の人は皆年上で子供もいるし、手伝ってと頼める空気ではありません(´・ω・`)
来月から人は増えますが、先輩が異動してしまうため私が新しい人に教えなければならず、そのうえ別の仕事も回ってきます。
小説書きたいです。めっちゃ書きたいです。こんな事言うと申し訳ないですけど、他のクリエイターさん達がサクサク更新してるのが正直妬ましいです。
新しい人達が仕事を覚えてくれば少しずつ楽になると思いますが、それまでは……(´-ω-`
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みみさん、今日から一段と大変になるね、お仕事お疲れ様！
今年度からわたしも週５勤になったよー。
人を増やす前に、育成期間をしっかりもうけろや！……と叫ばずにはいられない((T_T))
異動する先輩も、こんな激戦地帯に残していくみみさんのことを心配しながらの異動だったのではないかと思います。
書きたい気持ち、いっぱいいっぱいあるのに、くやしいね……！
なんの慰めにもならないかと思うのだけれど、エブリスタでも書籍になったり、読者さんがしっかりついている作品を書かれる作者さんは多忙な方が多いみたい。
書きたいっていう気持ち。
いつでも書けるという気持ちで書くより、情熱を傾けた文章がもつ力
