わあああ…!ご丁寧にレビュー有難う御座いました!!いえいえ!ページ数が多量でしたので、脱帽の思いです… 濃い、とは知っていたのですが、ごり押しとは…(笑)感覚が理解できて、ああ、成る程と唸りました。 勢いを無くしている印象、これも成る程…!!必要の取捨選択が出来ていない、確かに、言われてみれば心当たりがあります。作った文を捨てるのに後ろ髪を引かれてしまっていたり、要るか要らないか分からないものは、入れてしまえと曖昧なままほおりこんでしまったり……。指摘を胸に留め、改善に努めようと思います! 台本書きの意味なんですが、ある時登場人物が多い事を指摘して頂いたんですけども、名前が分からないと
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台本書きにするのは、キャラクター数のためですね。人物が多いのでやむを得ないのかもしれません。 そもそも見た目の髪色からしてどぎつい人たちの集まりなので、個性の殴りあいをしている印象でした。褒め言葉です、これ。 見た目だけじゃなく、行動や語り口とかでもキャラクターを押せるといいと思います。必然的に地の文も厚みが増しますし。クセとかもあるはずなので。 擬音は頻繁ではないんです。ただ校長先生が来たときの「スタスタ」とかが、もったいないなあと感じてしまったので。 色んな意味で発見でしたし、面白いなあって思う小説でした。貴重な出会いをありがとうございました。
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お返事まで有難う御座います! 台本書きは悩み所ですね…説明を入れなくても何を誰が言っているのか、簡単に分かる。人数が多い時も地文を抑えられる。そこに甘えているようで、毎回引け目を感じてしまいます。 うーん、よくよく考えないと…ですね。 お褒めの言葉…!想像は好きで富んでいるんですけどね(笑)文作りの視界は狭いというか……見る所が分からないというか…、こうして助言をいただくと、新しい事ばかりで本の世界が身に染みますし、何より楽しいです。 行動や語り口にクセ…! 具体的なご教授大変勉強になります! 確かに、そこの徹底は甘いように思えてきました。主人公の口調にはルールをつけているものの、
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