基さん、あの重い物語を読んでくださって、そしてこんな素敵なレビューまで! 本当に、本当にありがとうございます。 主人公は一応優馬ですが、三人それぞれのドラマを描きたくて、とても悩みながら書いた作品でした。 だから、三人それぞれの苦悩を見つめて、見守ってくださったことがものすごくうれしいです。 13歳という一番不安定でいながら、研ぎ澄まされた年齢の子供たちを、一度じっくり書いて見たかったんです。 不安で、ギスギスしてて、誰に身を寄せていいのか分からない感覚。 きっと大人になっても、誰の心にも残っているんじゃないかな、と思って。 あまりにも重くて光の薄い物語だったので、半分まで書いた時、一度
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白泉社、予選通過おめでとうございます。 とっても嬉しいです。 limeさん、投げ出さなくて良かった!! 私も最期まで読ませていただけて幸せです。 こういうラストシーンの書ける書き手になりたいなあ、と最近思うことしきりです。 ご健闘祈っております。
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基さん、ありがとう~! 素敵なレビューをもらったすぐ後なので、基さんが幸運を運んできてくれたみたいです(;_;)ほんと、あの時放り出さなくて良かったです。やっぱり書きたいと思う作品は、ニーズを気にせずに書くべきなんですね。結果はどうあれ、いい思い出になりました><基さんも、あちらの方、応援していますね!あれは衝撃作なので、期待大です!
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