わぁぁ!な、なんて鋭い観察眼! ご推察のとおり、この話は息子が欲しかった私が、甥っ子と接して、母を疑似体験してみたいというものから生まれたものでした。 それだけでは読者の共感を得られるのは難しいだろうと、息子を亡くした母親の設定にしたんです。 恐るべし!心理職! ビックリぽんのレビューありがとうございました!!

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