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丹一
2016/6/23 1:10
あめさん、こんばんは(ΦωΦ) うつくしいレビューをありがとうございます。 それでは返詩で── 目は見ることをたのしむ。 耳は聴くことをたのしむ。 こころは感じることをたのしむ。 どんな形容詞もなしに。 どんな比喩もいらないんだ。 描かれていない色を見るんだ。 聴こえない音楽を聴くんだ。 語られない言葉を読むんだ。 語られない言葉に、その想いに感謝します。
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あめ
2016/6/23 6:27
おはようございます。 なんでだろう。 読んだら、涙が出てきました( ; ; ) 近頃、大事なものを、失いかけていたのかもしれません。 いただいた詩と(丹ネコさん作?) 美しい物語で、気づかせていただきました。 本当に、ありがとうございます。
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丹一
2016/6/23 11:17
あめさん、お返事ありがとうございます。 大袈裟すぎですよ。 心の深呼吸をしましょう。 この詩も長田弘さんですね。
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あめ
2016/6/23 12:34
すいません…
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丹一
2016/6/23 15:43
そんな!? あめさんが謝らないでください。 次の作品の資料を浸かっていると情緒不安定になり、ついつい心が萎えてしまいそうになるんです。 感情に流されそうになるのを奮い立たせるように言った言葉なので、決してあめさんを責めたワケではありませんからね(^_^)ノ
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あめ
2016/6/23 16:16
てっきり、気に障ったのかと… 大袈裟かもしれないですが 涙が出たのは本当なので 私も情緒不安定だったかもしれないです^^; 深呼吸しなければ。 やっぱり長田弘さんの詩には すごく響くものがありますね。 目がさめる思いがしました。 ありがとうございます!
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丹一
2016/6/23 19:23
自分も涙が出そうです、良かった(ΦωΦ) やはり“言葉”は難しいですね。
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