わああぁ、快紗瑠さん『RIKU』にレビューをくださって、ありがとうございます!(;_;)嬉しいです。 たぶん今、最終章を読まれている途中からのレビューですよね。 それなのに、このシリーズで描きたかったものを驚くほど捉えてくださったレビューで、感激の鳥肌です! シリーズの第1章は、謎の後に一つの安易な答えを提示して、読者様に軽く親しんでもらおうと思ったのですが、この物語はもう少し曖昧模糊な超自然と、人間の心の不思議を描いて行きたくて・・・最終章はややこしくなりました(爆) この世は意外と曖昧なものでできている。本当にそう思います。 「これが真実だ」で終るミステリーではなく、もっと不確かな、だ
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そうそう! そうなんですよ。 最終章……今、中盤で「ええ!!ちょ、あれ?……ふぁっ?」となったので、再度一から復習しつつ、最終章も読む!というのをやっております(笑) いやぁ。 5章あたり、めっちゃいいところで終わったから、本気で連続ドラマだったら、一週間悶絶必須!!という感じだったんですが、ここにきて、更に期待をいい意味で裏切りられてます(笑) 性別は……ふっふっふ。 実は…………オカマバーで働いておりまして……戸籍上は……ですが。 工事中なんですよ。 なぁんてことはありませんよ!!(  ̄ー ̄)ノ←あ、でも、どうだろ。世界は全て曖昧で出来ていますし?←おい! ただ、この作品
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