あめさん、素敵なレビューありがとうございます。 漱石の『夢十夜』をそうやって読むと、嗚呼そうなんだと分かりますよね。 しかも、愛しい人を亡くした頃から幻聴や幻覚があったそうです(本文で書かなかったけど)

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