そうですね。 少し、現実逃避しようとしているんじゃないか?と感じる時もあるのです、彼女に関して…。 真正面から真面目にぶつかっていく彼女だからこそ、そういうところに目が向いて憧れるのかもしれません。 「西の魔女が死んだ」は彼女のバイブルになるような気がします。 心の支えというか、お手本にできる本があるということは、これから生きていく中で、助けられることがたくさんあるんじゃないかと思います。 親として、これからも色んな事を見て聞いて考えられる環境を作っていってやりたいなぁと思います。 ありがとう。

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