お疲れ様です! 素晴らしい作品でした。 イアムさんの作品で一番好きな作品です。 曖昧さが残る結末で、その余韻に浸る毎日です。 この悶々とした日々を払拭する為にも、いつかお時間が出来た時にでも、なんとか続編を書いて頂きたいです。 お忙しく、無理なお願いかと思いますが、なんとかご検討頂けると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

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