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ケイロ
2016/7/22 23:49
もう書いたこともお忘れになっているやもしれませんが、素敵な感想を下さってありがとうございます…! この話が初めて思い浮かんだのはとても昔のことで、たしかふきちゃんが龍之介を靜さんと間違えるという二人の出会いの場面でした。 わたしはころころと登場人物の性格や設定が初めの思いつきと変わってしまう方なのですが、龍之介もふきちゃんも靜さんも、長い間頭の中にいたのに、そこからちっとも変わらないキャラクターだったので、珍しいなあと思っています。 本当はもっとずっと長い話をダイジェスト版のように書いてしまったので、いつか彼らの発した言葉や取った行動の意味を、もっと深く書くことができたらいいなと雪翅さんに
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1件
雪翅
2016/7/23 8:41
古果ネリ様、こんにちは(・ω・)ノ こちらこそ、お返事ありがとうございます~ なるほど~ 読者目線でも、登場人物達はぶれない印象がありました。龍之介の場合、そういう部分が却って儚さを引き立てていていいなと思ってて。 やっぱりその分、あの別れが辛かったわけですが(つд;) ラストは柔らかい空気感で閉められましたが、靜さんにはしばらく片想いのままでいてほしいな、なんて思ったり←コラ もちろん、ふきさんには幸せになってほしいけど。 あ、そうなんですよっ。「アマネ・クライネ・ナオムジーク」も何回も読み返してしまって……だって面白くて! 最近は佐伯に感情移入することが多かったりします。私も努
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