今晩は、遅くなりました。 何時も丁寧に有り難う御座いますm(__)m 大変でしたね。 最近は天気の変化が急で困るんだよなぁorz う~ん、確かに(笑) 歴史物はやっぱり幕末ですが、最近好きな作家の小説に(新選組ものがないので)偏り気味です。
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今日は降ったりやんだりの1日でしたね('';) 出かけると降られるというスパイラルに陥っています(^-^; 来週は羽村市の郷土資料館に行く予定だけど、嫌な予感が…… わりと贔屓の作家の東郷隆「狙うて候」を読みはじめました またしても村田経芳が主人公です
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こんにちは。 何時もコメント有り難う御座いますm(__)m 今日は台風一過の様な天気ですね(^^; 息子の宿題で美術館に出掛けましたが来月行けるか模索中です(笑) 東郷先生の本は最近中村半次郎物を読みました。 池波先生の中村も好きですが伊東潤先生の『武士の碑』の(村田新八が主役なんですが)中村さんが印象深いです。 …長州系はあまり読まないんですが、薩摩結構読んでるのかしらん(*_*)
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昔から台風一過は、カラッと晴れというのがデフォルトですが、今年はどんより続きですよね('';) 美術館といえば、飯能市郷土館で、来月末まで飯能出身の画家「小島喜八郎作品展」をやっていて、これが素晴らしかったです 飯能の市街地を描いた小品のスケッチと、大作「草」などが展示されています 特に「草」は、画面いっぱいに朝、昼、夕と、違う時間帯の雑草をひたすら緻密に描写した絵で、いったいどれほどの時間をかけて描いたのか、しばらく呆然と眺めてしまいました あっ、その東郷作品は買ったまま積ん読に(^-^; 分厚いので放置しちゃってます 池波さんは「その男」という長編に、重要な役
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こんにちは。 コメント有り難う御座いますm(__)m 又々雨でしたね。北海道の方も心配ですが… おお、そうなんですか。 郷土出身の画家の展示はその土地ならではの風景などもあって良いですね。 江戸東京博物館で山岡鉄舟の特別展示をやってるらしくて気になってます(^^; う~ん、江戸の人々からすると戦火に巻き込まれなかった事も含めて長州人より薩摩人気質が受け入れ易かったのかも知れませんね。西郷も桐野も下野の時なんてさっぱりしていて未練がましくなかったし。 まぁ、大政奉還後に散々江戸で暴れて幕府の暴発を誘ったのは薩摩なんですけども(--;)
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ひとつ去ったと思ったら、また週末は台風が来てますね('';) 鉄舟の展示は気になりますね 清河関係の資料があったら、ちょっと見てみたい…… 池波さんも、あの潔さに共感したみたいですね 益満があやつる薩摩浪士隊ですね。赤報隊の相良つながりで、僕の話にチラッと出した、小仏関所番の落合直亮も加わります かつては天然理新流を学んだのに、近藤一派とは正反対の道をすすんだのが興味深いですよね そういえば、ようやくおすすめの「いつの日か還る」を購入しました♪ 島田魁が主人公というのが珍しい まだ冒頭しか読んでませんが、最初の説明で、心形刀流を「しんけいとうりゅう」でもよい、と
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今晩は。 御忙しい中丁寧に有り難う御座いますm(__)m 台風、気をつけて行きましょう! 実際、清河との関係はどうだったんでしょう?義兄は若干嫌ってた感じですが…結局最期まで面倒見てますけども。 赤報隊は伊東派も深く関わっていますがどうも良い様に使われた感が否めません。 中村先生は『明治新選組』で島田さんの短編を書かれていて、此方は長編になってますね。いや、一番は斎藤さんにしておいて下さい(笑) おお、そうなんですか! 平仮名なら今でも判りやすいですね。
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どうやら今日の未明に関東通過、明日の午後は真夏日に戻るみたいですね(;^_^A ここ半月あまり、日野用水下堰を歩いていますが、なぜか行けるのは雨の当日、翌日なので、明日も濁ってるかなぁ('';) 東北から江戸の鉄舟に向けて、清河が購入した絵画の転売を依頼する手紙が残っています (小説でネタにしてます) 鉄舟は、危険を承知の上で清河の首を守ったりしてるし、ふたりは、かなり信頼しあっていた印象を受けるんですよね たしかに伊東派と関係が深いでよすね。僕はお互いに都合がよいので連携したように感じます 相変わらず相川氏の文庫本は、なかなか見つかりません 斎藤一のやつは見た
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こんにちは。 遅くなりましたm(__)mコメント有り難う御座います。 此方は台風一過の快晴となりましたが北海道や東北が心配ですね。被害が広がらないと良いのですが… 鉄舟さんは兎も角面倒見が良いですよね。 その所為で御一新後も苦労してますが。 伊東派は薩摩に匿われてますからねえ(^^; 相川先生は次に誰を取り上げて下さるか楽しみなんですが、永倉さん希望かな←(近藤さんを差し置いて) 音の当て字ですものね。 PIAS様の小説で斎藤弥九郎が気になりだしたのですが、良い小説などありましたら教えて下さい(*^^*) 見掛けた中では植松三十里先生の小説があったので探してみようかと思ってます。

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