魅緒
久しぶりやねーヾ(o´∀｀o)ﾉ
あぁ、glassbirdはんは受験生やったね
面接かぁ、懐かしいわぁ
紫｢君もやった事あるの？」
うんにゃ、しとらん
練習はしたんやけどなぁ、受けた学校では面接はしとらんかった
まぁ、田舎ではよくある事や
無理せずに考えたセリフを言うたらええよ、更新も無理したらあかんよー？
紫｢それでいいのか、元受験生；」
紫｢グリちゃんのこと、忘れてたんだよね しかも気付いたのがコラボ終了後」
ギクッ∑(;゜～゜)
ごめんなさい…頭からすっかり抜けとりました…
紫｢本当に馬鹿だね こんな作者だけど、許してあげてね？」
すんまへん；
ん？修業はこっちで継続なん
・4件
蒼「いや、グリちゃん‥リアンの特訓相手がいなくて」
《前にも言ったけど、グリフォンにはグリフォンかなぁってw》
嘘つけ ベリーについて貰った後の伸びが半端ないからやってほしいだけでしょw
蒼「《バレたかww》」
蒼「まぁ、リアンについてはそっちにまかせるよ ほら、いつでもつながる様にしてるって説明はしてあるしw」
《修行のためかいw》
蒼「いや、紫苑と色々な話をするためw」
《BLの？》
蒼「BLのw」
やだ！ これは私のBL小説…って、蒼雷！？
《作者の小説、とったど～！》
蒼「よし、早く紫苑と読むよ！」
あぁッ、返して私の萌えを！
蒼「《だが断る》」
・3件
繋げた本音が出とる!?
紫｢よし、語ろう」
あんさん達、自重してや…
紫｢だが断る！ベリーには構いませんって回答もらってるから大丈夫だよ」
こんなとこで番外編のネタが見つかるとは…！
紫｢リアンの事をしっかり書きなよ 今度、また忘れたら…」（^言＾）
はい、誠心誠意書かせていただきます！
紫｢おー、読もう読もう」
そんじゃぁ、ワイも
紫｢ダメ、こっち来んな」
そんな殺生なぁぁぁぁぁあ！！
あり？そんな話にしとったかな？
まぁ、せっかくやから裏設定としてやろうかwww
紫｢うわぁ、大丈夫なの」
表は老夫婦に、裏で学園に記憶を改ざんしたって事にしとくんや
ほれ、問題ないやろ？
紫｢それでい
・2件
蒼「あ、リアンはそのまま名前出していいよ☆」
《こっちでもまだ名前出してないのにw》
蒼「まぁまぁw」
蒼「ダメだよ これは紫苑達と読むんだから」
《ねーねー、ベッドに四肢を拘束した上で電撃ってアリかな？w》
それ、調教どころかもう拷問だよね
蒼「紫苑、蒼覇は色々特殊だからw」
《あれだね、理由は「蒼覇だから」だねw》
それでいいのか…；
蒼「そうそう、PCの扱いはお手の物だし、手計算も早いよ～？」
《電卓ねw どれぐらい？》
蒼「電卓本体見なくても計算できる」
《パネェw》
スゴイね、蒼覇w
蒼「作者は人の事言えないでしょ？ はい、持ってる資格は？」
書類系
・3件
蒼「現代の学生ってか、うちの作者がFightしてるだけだよね～ww」
《ほ～んとw ね～、作者…って、あれ？》
めんせつこわい、AOこわい、めんせつ怖い、しゅうだんめんせつこわい
蒼「あーあw」
《ね～、作者どうしたの？》
蒼「次の日曜(9/4)にAOの面接があるんだってさw 近くなってきて怖がってるんだよw」
《え～… 作者なのに？》
蒼「作者なのにw」
《仕方ないなぁ…ねー紫苑にそっちの作者さん？ 何かネガティブになってるうちの作者の尻叩いてやって～☆》
蒼「背中を押してやって、じゃないんだw」
《ボクそんなやさしくないも～ん☆》
黄色い悪魔…
《よしわかった。作者はどうしてもボク
・3件
あらぁ、大丈夫なんやろか？
紫｢というか、面接明日じゃん 返事遅いよ」
ごめんなさい…；
えーと、尻は流石に叩けんけど、応援はするで！
あんさんなら出来る！とにかく相手の言っている事をよく聞いて、自分の中にある答えを言うんや！
紫｢時々変化球が来るかもしれないけど、とにかく深呼吸しなよ 冷静になれば対応も出来るから」
こんなんしか言えへんけど、スマホ越しに見守ってるで＼(^o^)／
紫｢いっそ感電すればネガティブ思考も吹っ飛ぶんじゃないかな？」
やめて！そしたら明日のに間に合わん！
何気にあっちの作者に辛辣やん！
紫｢今に始まったこと？」
ですよねー
とにかくリラックス、冷静に、や！
紫｢まぁ
・4件
蒼「おひさ、紫苑にそっちの作者?」
《こっちの作者は、とりあえず内定を貰ったみたいだよ?》
魅緒さん、紫苑さん、応援ありがとうございました！
蒼「で、だよ… ねぇ、紫苑？ 会計の説明だけ省かれてるのはわざと？」
《確かにマリモ側では絶対にないけど、生徒会…もう抜けたけど、彼の説明がないのは…(´・ω・｀)》
・3件
蒼「入れるのはいいけど、場所に気をつけてね?？」
《まちがってもマリモ側に書かないでよ?？ 書いたらキレるよ、紫苑がw》
・2件
